note始めた時 初めてスキをもらった話(自慢話です)

この記事は、全部、無料で読んだり見たりできます。

はい。どうも、ym(わいむ)といいます。

よろしくお願い致します。

今回は、note始めた時、初めてスキをもらった話をしたいと思います。

なぜ、この話をするのかといいますと、すごくうれしかった。または、複雑な気持ちだったからです。

だから、最後にみなさんに、お届けしたくて

記事にしました。

その前に私が、noteを始めたきっかけのお手洗い※などについてなんですが、知っている方、本題からどうぞ。

知らない人は、マガジンのお手洗いなどの記事をご覧頂ければと思います。

※どうしても話さないと仲良くなれないために記事に記(しる)しています。

それでは、本題に移りたいと思います。

一番、最初にスキを頂いたのが、なんと今じゃ、スゴい人。

そして今は、note辞めてしまっていますが、なんとあの有名な人です。

もったいぶらないで早く言って～

実は、なんと、なんと、

あのメンタリストDaiGoさんなんです。

なんだ

と思いましたが もっとスゴい人だと思いましたか。

期待していた方、すみませんでした。キッ！

未だに分からないのですが、その名前が本人の方が使っていたのかどうか分かりません。

最初、noteを書いて スキが来た時、スキ押して頂いた方、誰かな？と見たらびっくりです。

えっ、うそー。

えっ、えっ、えってっ

メンタリストDaiGo？さん ウソでしょ。

もう、最初から有名な人からスキ頂いた時、手が震えてしまって

どう返事、返せばいいのか分からなくて

とりあえず記事だけは、みることに

その時、お手洗いの記事は、書いてなかったと思うのですが、

とりあえずDaiGoさんの記事を見てたのですが

その時、頭によぎったことも話します。

スキ押して頂いたけど、透視とか、されているのかな？とか、それとも見破れている？とか

とにかく怖くなって結局、何もできなかったということが頭によぎったことでした。

以上が初めてスキをもらったお話でした。

現在、その記事は、消してしまい、証拠は、残念ながらありません。

最後まで読んで頂いた方、ありがとうございました。

次回は、私のことをもう少し話そうか

来年のnoteのことに関する記事を話そうと思います。

お楽しみに！