必ず守るべきルールは3つ!
連盟に加入したら、必ず守っていただかなければならないルールが3つあります。
①同サーバーの他連盟基地の攻撃禁止
②同サーバーの他連盟資源収集の攻撃禁止
③同サーバーの他連盟輸送車の襲撃禁止
※同サーバーとは、#544を指します。
上記の3つは、必ず守ってください。
具体的に下記で解説していきます。
①同サーバーの他連盟基地の攻撃禁止
一つ目は#544サーバーにある
他連盟の基地への攻撃の禁止です。
ラストウォーでは、連盟に加入している人(連盟員)と
連盟に加入していない人(通称:野良)が存在します。
世界マップ上での見分け方ですが、
ユーザー名の前に[〇〇〇]という連盟略称が
表示されている人は連盟に加入している連盟員、
連盟略称が表示されていない人は野良です。
先頭に[○○○]という連盟略称表示のある
連盟員の基地に対しての攻撃が禁止となっています。
野良の人に対しての制限はありません。
②同サーバーの他連盟資源収集の攻撃禁止
世界マップ上には、
たくさんの資源収集地が存在します。
そして、たくさんの人が資源収集を行っていますが、
その収集を行っている連盟員に対しての攻撃も
禁止されています。
資源収集中の人に対し攻撃を行うことを
【タイルキル】と呼んでいます。
#544の連盟員に対してのタイルキルは禁止です。
これも野良に対する制限はありません。
資源収集地はたくさんありますので、
空いてる所をみつけて収集するようにしましょう!
ちなみに、資源収集地の出現数は決まっていて、
収集が完全に終わらない限り、新たな収集地は
出現しません。
手をつけた収集地は最後まで収集を終えるように
努力していきましょう!
③同サーバーの他連盟輸送車の襲撃禁止
世界マップを見ると、トラックが走っているのを
確認することができると思います。
この輸送車の襲撃も禁止になっています。
#544の世界マップを走っている輸送車は、
#544の誰かが走らせている輸送車なので、
襲撃(攻撃)は絶対に禁止です。
他サーバーの輸送車は襲撃可能となりますので、
その方法について説明していきます。
まず画面左の【トラックアイコン】をタップし、
輸送車の画面を開きます。
輸送車画面を開いたらまず、上の画像の通り、
画面上部の【本戦域の輸送車を非表示にする】に
チェックを入れます。
これでこの輸送車画面上に#544の輸送車が
表示されなくなります。
トラックをタップすると、画面下にその輸送車の
情報が表示されますので、
襲撃できそうな輸送車を選んでいきます。
念のためこの時、輸送車情報を確認して、
他サーバー(#544以外)の輸送車かを確認します。
襲撃する輸送車が決まったら、
【略奪】ボタンをタップします。
略奪ボタンをタップすると、
襲撃する輸送車が所属するサーバーへ飛びます。
輸送車の所属サーバーへ飛んだ後、
襲撃予定の輸送車が表示された状態になるので、
確認して攻撃ボタンをタップしましょう。
襲撃後は、襲撃した輸送車のいる他サーバーに
移動したままの状態になります。
そのままそのサーバーで、
マップから他の輸送車を探して襲撃も可能です。
元の#544サーバーへ戻る時は、
画面上部 現在所在戦域 : #○○○ の右にある
戻るボタンをタップすれば、戻ることができます。
もし、間違えて攻撃してしまった場合
気づいた時点で、まず相手にDMで
誤って攻撃してしまったと謝罪しましょう。
そして、盟主にもどこの連盟の誰に
誤って攻撃してしまったか、報告をお願いします。
大抵の場合、次からは気を付けてね程度で
済むことが多いようですが、
相手によってはかなりしつこく
叱責してくる方もいるようです。
そうなった場合、盟主同士での話も
必要となってくることがあるため、
盟主にもご連絡をお願いします。
また、相手側(本人・盟主・幹部等)からDMが
あった場合、無視せず必ず返信してください。
返信に困る場合は、盟主・幹部に相談して、
無視することだけは絶対にやめてください。
逆に、攻撃を受けてしまった場合
逆に何もしていないのに、
他連盟から攻撃されてしまった場合です。
攻撃されたからといって、
すぐにやり返すのはやめましょう。
上のパターンの様に、
間違ってしまったパターンもあり得ます。
1回だけなら様子を見て、
相手から謝罪があれば許してあげましょう。
しかし、謝罪もなかったり、
複数回・繰り返し攻撃があった場合は、
盟主まで報告をお願いします。
頭に来るとは思いますが、
こちらからの反撃は控えてください。
盟主間で話をしてもらい、
厳重に対処してもらうことになります。
ルールを守れない方について
ここまで守っていただく
3つのルールについて説明してきました。
間違って相手を攻撃してしまったりすることも
あるかもしれませんが、
1回ミスをしたからといって、
追放するようなことはありません。
しかしながら、何度注意をしても
同じことを繰り返すような場合は、
申し訳ありませんが、連盟から
強制的に追放させていただく場合があります。
決められたルールをしっかりと守って、
一緒に楽しんでいきましょう!