Family bond
5月の末で仕事が一息ついたとこで
妻の親戚家族が6〜7年ぶりに来日
My弟がシアトルへ家族連れて移住したり
大好きなバンドのライブみたり
毎日仕事ハケて出張る日々
先ずは横浜アリーナにて10feet.
チケット一枚浮いていたので親戚の来日アメリカ人を連れてく、アメリカの音楽ステージ装飾職人を生業とする彼は言葉がわからないまでも存分楽しんでくれて良かったわ
合間に都内で親戚達をアテンド、
自分はアニメ見ないけど、今は観た方が
共通の話題が出来やすい、特にジャンプ系
あけて 5/20はRHCP
90年代をと変わらない格好良さ
-ロラパルーザ世代-
当時10代〜20代前半の自分にとって永遠のヒーロー達。レジェンドバンドと言えばおじさん達が懐メロ的な雰囲気と思いますやん?
圧倒な音で空白の25年を遡らせてくれました
仕事、子育て、演奏、あれだけ好きだった音楽を鑑賞することから離れていた時間は一瞬で埋まるのです、最高
*
妻の従兄弟達を妻は彼らがチビの頃からケアしていた。生まれも育ちもアメリカ人でありながら親が移住者である彼らには日本とJapaneseバッググランド持つ者としてのIdentityが誇りであり拠り所でもある
僕も彼らが10代の頃から接してして
DNAが違えど、外戚な心持ちにて来日の際は同行していた。やがて彼らも大人になり子供を持ち可愛い子供を連れて会いに来てくれた。
いつか日本に住みたいと言ってくれた彼の言葉に心は繋がると認識出来
外孫のような気分
旅立ちの前に息子がBoys Teamをアテンド
ここで合流、そのまま音楽好きな2人をミュージックBarへ
音楽好きな陽気なアメリカンと息子と私というメンツ。イェガーボムを知らんアメリカの
おっさんに奢られてみたり
まさか!親と来るなんてと言う奴の言葉を丸投げして返したい
どーにか彼らを新宿で終電に乗せる為に
自分達の終電を逃すという失態、酔っ払いを
連れて渋谷に移動し妻レスキューを待つ
渋谷に佇ズム、アホ親子
あけて新宿Again
6月に仕事で家族で移住する四つ違いの弟と
不思議なもんで初めて話をする感じ
自分は18歳から家を出てるので
互いに知らなかった。
仲悪く無いけども、性格タイプも違うしマメにお互い連絡することもない。
会社員と自営の私との時間軸も異なり接点すら大人になり更に少なかったが、今希望に溢れた姿は何より逞しく、家長としての自信に溢れていた
彼も僕にとっては大切なFamily Bondであり
50も過ぎると親類各者との縁も薄まる中
妻の従兄弟達の来日に合わせて色々と考えさせられた日々となった