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玉袋筋太郎「美しく枯れる。」を読み終えて‥

嗚呼‥、頭痛く、朝の精神的なしんどさが残っている。

本当にしんどい。少し動くだけで‥
過敏性腸症候群辛いよ‥
昨夜からの腹痛‥

もう‥生理近いのかもしれないしな‥。

さっきまでは一階リビングのソファーに横になりながら、昼のワイドショーを観ながら本を読んでいた。

丁度、親達も外へ出たから良かったのだ。
お陰でようやく読み終える事が出来た1冊の本があるのだ。

浅草キッド・玉袋筋太郎さんの本「美しく枯れる。」だ。

このnoteでもお馴染みの水道橋博士さんの相方でもある。

「美しく枯れる。」本のタイトルが染みてくるようにも感じたし、文章を読んでいると、そのまんまの玉袋さんの想いを全て赤裸々にして描かれていて、笑いあり、時には涙を流す事もあったり、読者の目線に立って描かれていた作品でもあったように感じる。

玉袋筋太郎さんのそのまんまの「愛」が溢れていて描かれていたと感じる私。

共感され、涙が出たりもした。
ここずっと‥人生最悪で真っ暗闇のどん底人生真っ只中の31歳の私だから‥沢山、涙が出たりしたのだろうな‥

その他にもまだまだ‥しんどい人達も居るかもしれないが‥出逢ってないから分からないが。

玉袋筋太郎さんの作品も、しんどく辛い想いをしている人達の胸に刺さるような気がする。

 そして、相方の水道橋博士の作品も。

これはあくまでも私の想い込みでもあるのだが‥。

本当に浅草キッドの2人は文章も上手く、面白い!!

愛と面白さが描かれている作品。

玉袋筋太郎より愛を込めて‥
博士より愛を込めて‥みたいな感じだ。

上手く表現が出来ないが‥