久しぶりに感じる祝日の日
夜遅くの投稿になる。
さっきまで、今日、使ったお金をノートに書き留めて計算したり、日記に今日の出来事を書いたりとしていたさっきまでの出来事。
現在は、遅くなったが、夜中にベッドの中でnote投稿をしているのである。
題名でも挙げた通り、久しぶりの祝日な感じがするのです。
仕事をやめる前までのこの半年間ずっと祝日も日曜日目関係なくぶっ続けて仕事だったので、何だか久しぶりの祝日が休みという感じがして不思議なんだと感じるのです。
11月3日の文化の日。
念願の映画を観に行く事が出来て良かったです。
このnoteでもお馴染みの、私が大好きな憧れでもあり、尊敬もしている元アイドルであり、作家の大木亜希子さんの実話を元にした映画「人生に詰んだ元アイドルは、赤の他人のおっさんと住む選択をした」という映画です。
原作に漫画に、映画にと‥。
全て、読んだり、観たりすることが出来て最幸な者です。
映画版では、原作とは少し変えていた所もありましたが、それもそれで面白く、感動もしました。
映画館の中で泣いたり、感動もしました。
今日は、落ち着いて映画鑑賞が出来たと思います。
昨日(11月2日)の事は、疲れていたのでnoteに投稿していませんでしたが、昨日は某サポートセンターのTさんと沢山話しが出来たり、こないだ辞めた半年間勤めた某ホテルでの活動を褒めてくれたり、「辛いこともあったけど、貴方は、他の人の事も、幸せにしていたんだと思うよ」「男性Iさんの事も、レストランホールのHさんやYさんの事も」「こうやって手紙をくれた方もいるんだから」
このような事を言って 頂き、嬉しかったし、思わず泣きそうになりました。
後、しばらく休んでいた某サポートステーションの方にも、Tさんから電話をしていてくれたらしい。
Tさんと話しが終わり、家に帰ってしばらく経ってから某サポートステーションの方にも電話を掛けたら、何と担当のMさんが出た。
少しドキッとしたけれど、もう、私が某ホテルを辞めたという事は分かっていた。
怒られるだろうなとか内心、思っていたが、意外にもこんな応えが返ってきた。
「半年間、良く頑張りましたね!!」「お疲れ様でした」「この事は前担当をしてくれたOさんから聴いていますよ」との応えでした。
何か‥、その言葉を聴いてホッとした。
又、11月7日に某サポートステーションに行く予定だ。
予約を入れた。
中途半端で終わっているサーティファイ3級模擬問題を終了させたい。
それが終了したら、某サポートステーションを卒業したいと思っています。
どうか‥、叶いますように‥。
明日は、某精神科クリニック。
気まずく‥、緊張します。