【鉄拳】○○警察
序文
開発元が規定した技名やシステム名を正しく発音、正しく表記してこそ真の愛着。それゆえに不正確な発音と表記には然るべき制裁を。
という理念が元手になっているかどうかはさておき、鉄拳に限らず或いはゲームという括りに限らず、本来適切である言葉やニュアンスを取り違えるとその分野に明るくて厳格な面々の中に混じりがちな「誤りの流布が断固許せないマン」から、時には優しく、しかし時にはチョー厳しくその間違いを指摘される可能性がある。
それが令和のインターネッツであり、令和の道理。捕まった犯人はただちに、より正しく適切な表現への訂正を求められる事となるのだ。今日びに至ってみすみす「ファイヤーエンブレム」などと発しよう呟こうものなら、もはやワザと彼奴らを誘引して呼び付けてると思われても仕方のない程に。
俗に○○警察と呼ばれる多種多様な指摘厨召喚システムのうちの、「誤用警察」「誤字警察」区分あたりに該当する話。
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思い付きでエントリーしてみたが、最終的にも(≒気が済んだ時点)そこまでの量にはならないかも。でも多分自分自身、今後も同じことを気に掛ける機会は何度と訪れるだろうし例によってnoteに残す手を取る。
鉄拳シリーズで誤用、誤字頻度の高い技
を忘れてしまわないうちにこのエントリーに書き残していくのが本記事の最たる目的である。当然だが主観が色濃く反映されてしまうため、自戒も込めて従来は意識が弱かった方面にも気を配る切っ掛けにもしておきたい。
まだ鉄拳8が発売されてさほど期間も経っておらず、できるだけ記載の優先順位は過去のシリーズよりも鉄拳8のほうに重きを置いて扱いたいとは思っている。
比較的最近でも目撃した事例
レイヴン
→「レイブン」リー・チャオラン
→「LEE CHAOLANG」ヴィクター・シュヴァリエ
→「ビクター」「シュバリエ」イアイ・ポズィション
→「イアイ・ポジション」ヒートバースト
→「ヒートアタック」風神拳
→「風人拳」追い突き
→「追い付き」白鷺
→「白露」空中きりもみやられ・強
→「プルシェンコやられ」(※俗語)山ステ(の入力)※参考:ゴジラインの鉄拳8山ステ記事
→「41nの繰り返し」
誤用誤字が使われ続ける事が深刻なケースと、さほどでもないケースに分かれる。正式呼称が長くて覚えにくい場合などは、正式名称の略語が定着するよりも前に広まった俗語が台頭するパターンも考えられる。および、それを著名なインフルエンサーが扱ってしまう事で拍車が掛かるという係数も無視できない材料。
ヴィクター関連は、愛着を自負して使ってるプレイヤーは極力忠実な記載を心掛けるべきと個人的には感じる。特に「イアイ・ポズィション」は従来他のジャンルでも定着してない超クセ強なカタカナ語なので、ここを徹底するのは担当者の粋に応える意味でも決して軽視すべきではない点ではなかろうか(例えば野球なら「スコアリング・ポズィション」、F1なら「ポール・ポズィション」などと記載してる例を未だかつて見た事がないわけで)。
吉光
なぜ吉光が他を差し置いて只一人大見出し扱いになってるかと言われれば、単に自分の理解度がこのからくり宇宙ニンジャに極端に偏ってる所為。でも初代鉄拳から参戦していて固有技の数も漢字まみれで相当多い部類だし、警察がしょっちゅう出動してても実際おかしくない案件数。
三散華
→「三散花」無想
→「夢想」。前作まであった「夢想不憂(WK,LP+RK)」は正しい技名だったのでこれとも混同しがち伽藍
→「伽羅」。"きゃら"ではなく"がらん"跳び牛若
→「飛び牛若」バレリーナキック
→「バレリーナハイキック」。往年の正式技名だが現行版は「ハイ」が不要に斬哭剣
→「残酷剣」。辞書登録なし&慌てているとやりがちかも連獄剣
→「煉獄剣」。これも小さくない頻度で見かける祷葬痲呪
→「トゥースマ」。まぁ、これぐらいは構わないレベル。咄嗟にはタイピングしにくいし絶鳴剣
→「絶命剣」。定番中の定番で、なんなら誤字のほうが多い実感すら。不憂の技設計も誤字を煽る一因八咫烏
→「八咫鳥」。"とり"ではなく"からす"で確実に変換すればヨシ卍裏跳蹴り
→「卍裏跳び蹴り」「卍裏飛蹴り」黄泉駆け
→「黄泉掛け」岩礫
→「岩磔」禍魂
→「勾玉」。平景清要素がしばしば伴うキャラなのも影響?天守崩し
→「天主崩し」「天守砕き」巖頭
→「巌頭」「厳頭」。これも割と定番。巌竜を厳竜と誤記してるケースの多さからも、紛らわしさは強め蜻蛉還り
→「蜻蛉孵り」「蜻蛉返り」「蜻蛉帰り」。逆も然りで、吉光使いの解像度判定でも高難度
備忘録
注記
不定期で項目追加、追記予定
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