負い目のなさが勝ちを呼ぶ
今日も自宅の隣では工事中。
おっさんが口笛を吹きながら作業してます。
まあ天気良いもんな。そりゃ歌いたくもなるよな。
あ、10秒前から口笛が鼻歌に変わったのです。
ところでタイトルは僕の大好きな漫画「グラップラー刃牙」の中の台詞です。
何かを続けるにあたって、負い目を作らないというのが自分の中でも結構大事です。
負い目のなさが次にやる何かへの勢いになります。
今、物凄い色々な可能性と向き合わざるを得ない状況ですが、何がしたくて、何のためにやってて、誰のためにやってて、最終的にどうするのか考えないといかんです。
自分のためにやってるのか、好きなキャストさんやスタッフさんの為にやってるのか、お客様のためにやってるのか。
これが難しい事に全部なんですよね。ははは。
若い頃はモテたくて褒められたくてやってただけだったけど、今は沢山の素敵なキャストやスタッフさんとの出会いや、あたたかいお客様からの応援、喜んでくださるお客様の高揚感とかの喜びをたくさん知ってしまったから。
選択肢は2つしかないのですが、ここでどちらの答えでも簡単に出せてしまってはダメだと思うので、もうずーっと悩んでて髭が益々伸びて来ました。
なんか見た目だけは大名クラスの髭になってしまったので流石にそろそろ剃るか整えるかするかもです。