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プーティーン食べ比べ-FAT BURGER-

カナダに行くと決めてから
プーティーンを食べ比べるのを楽しみにしていた。

カナダ料理って何があるわけ?メープルシロップ?w
と侮られるたびに
プーティーンがあるだろが!とプリプリしてきた。


フレンチフライにグレイビーソース(肉汁にとろみをつけた茶色いソース。)とチーズカード(かたまりのチーズで、ふつうのチーズよりキシキシした楽しい食感。栄養があるらしい)をかけたもので、
日本でもベッカーズで食べられます。

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以前はカルボナーラプーティーンっていうのがあってめっちゃ美味しかったんですが、
私が気に入ったものは消える法則に従い消滅。
それからベッカーズではスパイシーポテト一択。
ゥンマァァーイ!

ともあれ、カナダはプーティーンの専門店もあるくらいで、とってもメジャーです。幸せ。
私はプーティーンが大好き。プーティーンも私が大好き。
さっそくいきましょう!プーティーン食べ比べ第一弾!



FATBURGER-waterfront station地下のフードコート


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$6.29

グレイビーソースはあんまり濃くなく粘度も高くなくしょっぱ過ぎず

(追加:色々食べてみてグレイビーソースは濃いめであると気がつきました。)
チーズがやわやわ伸びて美味しいです。
マックのMサイズくらいの量でポテト自体はすこしだけ太く、塩は振られていなくて揚げたて。


ケチャップも付けてくれるので味変できますね!やったね!


ペットボトルのじゃない無料のお水くださいcan I have tap water?にも
Sure!と感じ良く紙カップをくれました。コップ可愛い。

バンクーバーではファストフードでもお水くださいって言うと感じ良くくれます。私が以前バイトしていたファーストキッチンなんてめっちゃ感じ悪かったですけどね。一番単価の安いピザ(当時¥130)にお水を頼まれると社員さんが「貧乏セットはいりまーす」(小声)と言っていました。

ともあれ、ソーダファウンテン(セルフのソーダマシン)の、大体レモネードかNESTEAのところに小ちゃくお水のボタンがあります。


ベーコンとオニオンが乗ったやつも美味しそう。
今度食べてみたい。

ここはお店も綺麗だったしまた来たい。

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52ヘルツのくじら
プーティーン代にします。