ホワイトクランベリージュースを飲んでみた

2020年2月12日 05:42

こんにちは。クランベリージュースを買おうと思ったら、種類がいっぱいあってぶったまげました。くじらです。

バンクーバー🇨🇦のスーパーにて。

クランベリーチェリー、

クランベリーラズベリー、

クランベリーブラックベリー、

クランベリーグレープ、

クランベリーマンゴー、

クランベリーパイナップル、

さらにそれらのLAWカロリー。

中でも一等気になったのが、ピンククランベリーと、ホワイトクランベリー。

セールになっていたので買ってみました。

ホワイトクランベリージュース。

クランベリージュースのカハッてくる良い意味でのエグ味や酸っぱさがなくて、サラッと甘いです。未熟な梅みたい(食べた事ないけど)。なんのクセもなくて、100%じゃないジュースみたい。と思って原材料を見たら、

100%じゃないんかい。

砂糖が入っている。

なんか知らんけどブドウも入ってる。

ホワイトクランベリーって種類のクランベリーの100%ジュースって印象を(デザインしたひとの意図した通り)受けただけで、白ブドウとホワイトクランベリーのカクテルジュースでした。

えっやられた。

100%ビタミンcってなんだよ。

しかも計算したけど100%にならなかったとレビューで書いてる人もいて、もうw。

クランベリージュースより酸っぱみが少なく、でもクランベリーのビタミンや栄養が取れるよ。赤くないので、アントシアニンが少なく、よって抗酸化作用も若干低いよ。ってジュースみたいです。

ちゃんと栄養表示と原材料を見て買い物をするとの初心に帰らされた、ホワイトクランベリー体験でした。

おやすみなさい。

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プーティーン代にします。