人類を救う?ハダカデバネズミ
とつぜん 春がきたかと思うべな 日々ですね。
娘が 「暑い!」と言いながら階段をおりてくる。
まさか? やっぱり! の トップレス姿
骨髄移植後 寒いから暑い 暑いから寒い が凄い
オーストラリアと日本を 往復してた頃のように
夏から冬へ 冬から夏へ めまぐるしく体感温度が変わる
カシミヤセーターにカーデガンざっくり と トップレス
が パントマイムのように 階段をのぼりおりする。
最初は 驚いていた父(私が呼ぶところのハシビロ夫)も
トップレス姿 は 部屋着の極薄バージョンと認知❓
ギャハハ!の母(私)は 即 ハダカデバネズミ!と命名
文芸春秋で小川洋子氏が 取り上げてた ハダカデバネズミ
みなさ~ん 凄すぎません? ハダカデバネズミ
① ガンに対する強い耐性
② ヒアルロン酸を産出する
③ 穴に侵入しそうな天敵に自らを差し出すほど利他的
④ ふとん係として重なって 生まれたての子どもを守る
ハシビロコウ夫 の次は ハダカデバネズ娘 のブレイク?
どっちも グッズ や ぬいぐるみ も出ているもよう
‟ハダカデブーネズミ!” と あざとく散歩にさそう今日の鬼母