見出し画像

【体験談】GOAL-B セルフコーチングプログラム

GOAL-B が提供する
2DAYSセルフコーチングプログラム「Reboost」に参加してきました。
本気で自分に向き合い、本来の自分を取り戻す2日間。
プログラムを通じて私が感じたことを本記事でお伝えします。

Reboost とは?

思い込みや、親の期待、周りの常識、他人の目、自信のなさ…
このプログラムは、これらの制限からあなたを解放して、
あなたに「本来の自分で生きる力」を取り戻すプログラムです。

ビリーフ(信念)とは?

結果の原理原則:信念 → 感情 → 行動 → 結果
潜在意識のほとんどは幼少期、0歳~16歳までの時期に作られ、
そこで私たちが信じているもの(信念)と呼ばれるものが作られます。
信念とは私たちが「何を信じているのか?」ということです。

2日間を通しての気づきは?

①「結果を出さない自分には価値がない」という強い信念を持っている
”成果が出てなくても、私には価値がある。”

無理して頑張る必要なんてなくて、”ちゃんとしなきゃ” に囚われなくても
どんなに弱くてボロボロでも、素を受け入れてくれるメンバーがいて、
愛してくれるパートナーがいる。これが事実である。

”無理に笑う必要なんてない。”
辛いことを話してる時も無意識に私は笑っている。ヘラヘラしていると見られ方でも損するし、誰かに言葉を伝える時に笑顔じゃ軽く見られて、相手に言葉が刺さらない。

② 自分の人生、私がオーナーシップ ではない今。
・周りの目を気にしすぎている
・自分で決断していない
・流れやすい、染まりやすい
・人のせいにしがちである

結局、”自分” が何をやりたいのか?
軸をもって判断することの重要性を痛感した。
ビジネスも人生も「答えがない」「正解がない」
幸せになるための逆算で、自ら決断をする。

このプログラムを通じて、「結果の有無にかかわらず、自分には十分価値がある」という新しい信念を獲得することができました。

また、大人になればなるほど、自分の心と”感情”に耳を傾けることができなくなると気づくことができました。ありのままの自分でいることに許可を出すことができ、2日間一緒に乗り越えた仲間ができたことも宝物です。

いいなと思ったら応援しよう!