米ドル覇権とデジタル人民元
運がよくなる情報発信
51コラボです。
~マスメディアには載らない本当の情報~
月刊誌「ザ・フナイ」電子版最新の6月号、飛鳥昭雄先生の投稿が注目です。
日本のメディアでは取りあげることはありませんが、飛鳥先生がすでにキャッチしている情報です。
月刊誌「ザ・フナイ」電子版6月号90ページから引用します。
飛鳥先生の投稿、情報最前線ー未来への指針
「中国が仕掛けた人民元による<ドル建て経済崩壊戦略>」…
~中国は5G(次世代高速通信)による世界支配以外にも目論見があった。
現在の世界の経済は「ドル建て」で動いていおり、アメリカや国際社会に逆らう国が出てきた場合、「ドル取引」を中止すればよかった。
このシステムによりアメリカは
「世界最大の覇権国」
「世界一の経済大国」
「世界一の超大国」
となり得、「ドル本位制」がアメリカの「安全保障」にも直結していた。
しかし、「ドル建て」の唯一の欠点が…~
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経営コンサルテントの草分け舩井幸雄はもう数十年前から2020年世の中大転換を何度も訴えてきました。
今、目の前に流れるニュースや出来事の表面的な現象の裏があり、
「裏」が「表」を動かしていたことを知っていたからです。
今、冒頭にご紹介致しました、世界の覇権通貨、「米ドル」を取り巻く環境も激変の様相です。
最新の月刊誌「ザ・フナイ」では、飛鳥先生以外にも巻頭対談で登場いただいている元内閣官参謀参与、藤井聡先生の投稿にも注目です。
総理大臣に政策をアドバイスする立場だった人です。
世界で大論争中の「異端」「貨幣」理論が紹介されています。
月刊誌「ザ・フナイ」電子版28ページからの引用です。
【長引くコロナ危機 日本経済を救う唯一の方法】
~MMT理論(※)の根源的コアは「貨幣の供給者が国家である」というところにあるだけで本来左右のイデオロギーとは関係ない。だから、国家が貨幣を供給することは無尽蔵に可能であると考える。
適切なインフレの範囲に収まるような貨幣供給をすればいい。…
…つまり、国家は貨幣の供給者であり国民は単なる貨幣の使用者に過ぎない。
そして、この真実に気づいた国家が世界の覇権国になっていったのです。
それに今気づいたのが 中国…
ところが日本は戦前にそれに気づきいいところまで行ったけれど、第二次世界大戦で負けたことにより……(つづく)~
※MMT理論… Modern Monetary Theory…
略称:MMT[とは、経済(特に財政)に関する理論の一つ。
「政府の赤字は、民間の黒字である」
「自国通貨建てで国債を発行する限り、財政破綻はしない」
「経済活性化のためには政府による積極的な財政拡大が必要」
経済学の常識を覆す主張で、いま世界で大論争を巻き起こしている「現代貨幣理論」。
さあ、ここにも出てきました…中国のこと。
中国経済の躍進のヒミツは藤井先生は「ここ」にあると言っています。
この「貨幣」理論…
お金の流れを追っていくと、今の新型コロナウイルス騒動も、ふり返るとイラク戦争もリビア中東の春騒動、そして、今後予想される世界経済のシナリオもつながってわかってくることになります。
経営コンサルタントの草分け舩井幸雄は、もう連載回数124回となった飛鳥昭雄先生を以下のように評していました。
~彼の情報は、私が読んでみまして、ほとんど事実のようだと思えますし、信用できることが多い。彼は類い稀な情報通です。多くの人脈、情報網を持っていますし、自ら行動して、その情報を確認する能力もすぐれています。それにすばらしくアタマがよく、分析力、推理力も確かです。さらに一語一語を、とことん吟味して書いていますので、自らの生命の危険を、見事に避けうる文章を書き、行動も慎重です。彼は、非常に物識りなのです。興味と知識の範囲も広くそして深いようです。 ~
このように舩井幸雄は、飛鳥先生はじめ、類まれな情報通の先生方からの情報源をとても大切にしていました。
51コラボもその「コンセプト」を引き継いでおります。
大変化が始まった「2020年」の「これから」は、情報入手方法がこれまで以上に特に重要です。
このような時代を見据えてスタートしたのが、
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【5月号のラインナップ】
5月テーマ:時流・経済予測
【月刊誌「ザ・フナイ」電子版最新号の内容】
◆特別対談 長引くコロナ危機 日本経済を救う唯一の方法
消費税を凍結せよ!ー大局から読む世界経済(前編)ー
元内閣官房参与 藤井聡 & 舩井勝仁
◆連載
連載テーマ「誰も書かない世の中の裏側」
20世紀初頭、婦人参政権を求め激しく闘った「サフラジェット」とは
ーコロナショックと私の主張ー
評論家、副島国家戦略研究所<SNSI>主宰 副島隆彦
連載テーマ「新しい時代への突入」
新型コロナウイルス騒動は旧体制崩壊への序章
フリージャーナリスト 古歩道ベンジャミン
連載テーマ「マスコミのタブー200連発」
『シンガポールにノックアウト!』──ここでも負けてる日本――
地球環境評論家 船瀬俊介
連載テーマ「情報最前線――未来への指針」
GHQを引き継いだCIAの「大和民族分断プロジェクト」?
特別編シリーズ⑭
「新型コロナウイルス」による世界規模の株価大暴落と中国経済
サイエンスエンターテイナー 飛鳥昭雄
連載テーマ「お金の謎に迫る」
時間とお金の関係を読み解く(17)
『みち』論説委員 安西正鷹
チベットの5つの霊的進化の手法《その③》
オリオン形而上学研究所 代表 金原博昭
他、多数!
以下、特選!5月限定!
プレミア映像と音声もご紹介致します。
【特選映像】3時間の映像が見放題!
★政治経済の激震、津波がいつ起きてもおかしくない状態にある
間もなくユートピア社会が実現!主役は日本人
河合勝氏
2020年コペルニクス的大転換
未来はこうなるパート2第5講座(前半)
≪動画時間:53分≫
★日本は食糧不足、木材資源の不足、エネルギー不足という三重苦は本当か?
ビジネスチャンスは農村にあり~10兆円の宝を掘り起こせ~
曽根原久司氏
≪動画時間:1時間24分≫
★2020年(2+2=4)…カバラ数秘術が教える未来
2020年コペルニクス的大転換 未来はこうなるパート2第1講座オンライン配信より(後半)
斉藤啓一氏
≪動画時間:55分≫
【特選音声】
約2時間の音声が聴き放題!
★「庚子(かのえ・ね)」で西暦末尾「0(ゼロ)」の2020年
経済アナリスト 塚澤健二氏
第408回「生活防衛の教室」
≪音声時間:1時間7分≫
★今までのままでは生き残れない?
人生120年時代とは?
吉濱ツトム氏
「吉濱流51のメソッド」人生120年時代を生き抜く 第1回
≪音声時間:21分≫
【自分発見の旅コーナー】
★ 2020年大激変は必然だった!数霊で理由を読み解ける
鈴木みのり氏
vol.1 鈴木みのりの「数秘の窓」
~個人レベルでなにが起こるのか「4」から読み解く~(14分)
vol.2 鈴木みのりの「数秘の窓」
~令和の数字「11」「2」~(14分)
≪音声時間合計:28分≫
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最後に、冒頭ご紹介致しました、飛鳥先生の投稿をもう少々ご紹介致します。
【新型コロナウイルスとドル覇権】
~「ドル建て」でA国とB国の企業同士が取引をする場合、互いの銀行の他にアメリカの銀行を通さねばならず
だからアメリカはドルを支配する限り勝手に小銭が貯まっていく。
…中国人民元の「デジタル化」は複数の銀行を通す必要がない。
よって、米中貿易戦争と「ドル覇権」の行方は…
(つづく)…~
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