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類は友を呼ぶ

友達になったきっかけって色々ですよね。
同じクラスになった。
部活が同じだった。
趣味があった。
などなど様々なふとしたキッカケから友達になり、その後、ずっと続く友達もいれば、疎遠になる友達もいますよね。

幼なじみや学生時代からの友達と、大人になってできた友達。ママ友。
それぞれ佳き友ではあるけれど、友達でも、この話はこの友達に話そう。
この話はこの友達に話そう。とわたしの中でなんとなくラインがあります。

例えば、子供がいない友達に、子供の話ばかりするのはどうかなと。
全くしないのも変だけど、メインにはならない。

友達と食事に行き、愚痴や悪口ばかり言う友達の話は、疲れてしまう。
私も、愚痴をこぼすこともあるが、ずっとは言わない。

せっかく会うのだから、出来れば楽しかった!また会おうね!でサヨナラしたい。

類は友を呼ぶ。
愚痴ばかり言う仲間には、そーゆー人達がまわりにウヨウヨくるし、
いつも、笑顔で楽しく過ごしてる人には、そんな人達が周りに沢山いる。

内心は色々あっても、元気でハツラツしていたいと思う。いつも、眉間にシワをよせ、難しい顔なんかしていら、みんな近づく気しないと思うから。

大学生にも、内の心は複雑でも、いつも前向きに、笑顔で楽しそうにしていれば、必ずそんな友達が近づいてくる。

運がいい!大丈夫!と思う事だ。
運がいいように引き寄せるのた。

類は友を呼ぶ。
ほんとなんだとおもう。

大学生よ、友達に感謝し、ありがとうと声に出して、楽しかったとハッキリ言うことは、お互い気分がよいのだ。

言葉にしないとわからないことは沢山あります。

私も、ありがとうと感謝を忘れず毎日過ごしたい。


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