【宇宙妄想論④】もしかして!
幼いころ見ていた「ドラえもん」
あのタイムマシンを見て、
恐竜のいる世界にいけたらなぁ・・・
江戸時代に行ってみたいなぁ・・・
未来は車が飛んでいるのかなぁ・・・
と、夢を膨らましてた人はたくさんいるはずだ。
そのタイムマシンで移動する空間があったと思う。
歪んだ時計に囲まれたデザインの空間。
まさか!
あの場所こそまさに、
「現在」=「宇宙の果て」
なのではないか!?
人類が数字で表せない、
「ゼロ時間&ゼロ地点」
そう考えて創作されたのではなかろうか!?
藤子先生いないからもうわからんけど。
残念!(´Д⊂ヽ
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