【宇宙妄想論①】宇宙の果て・端っこの概念
宇宙のことについて、いろいろ勝手に妄想して、ニヤニヤするという非常に根暗な趣味をひそかに持っているのだが、記録のために記事に残そうと思う。
そして何年かして、ああ、、アホだなぁ、、、と懐かしみたいだけなのだ。
【宇宙妄想論】
未だ解明されていない、唯一の「端っこ」は、「宇宙の果て」ではなかろうか。
人間は端っこ(限界値)が大好きだ
・世界一のお金持ち
・人類最速
・人類最強
・山の頂上
・海の最深部
・最北端・最南端
・ギネス認定
・ここからここまで全部ください(笑)
端っこ=限界値
そしてそれを超えたがる。
その超えたがる欲求が、人類を今まで進化させた。
すばらしい。
だが、いつまでたっても宇宙の端っこがわからない。
膨張している?縮小している?そもそも巨大な星?
いろいろ言われているけど、結局本当のところは誰もわからない。
そもそも端っこが在るのか無いのかすらわからない。
端っこが確認されるのはいつなのか?
端っこを知ってしまった時、人類の進化は止まってしまうのではなかろうか。
もしかしたらこのまま誰にもわからないほうが、人は幸せなのかも。
宇宙は大変興味深い。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?