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【宇宙妄想論⑮】ブラックホール
ブラックホールの撮影に成功したというニュースを見たが、、
・・・・・・・これがそうなのかぁ・・・・。
・・・・・・・。
うーむ、よくわからんドーナツ状の写真。
すごいのかどうかがこの写真だけでよく判らんな
地球はこんなにも穏やかで、
日本は春、すこし暖かくなってみんな陽気に花見をしている折、
別の国でこんな宇宙研究がされていて、はたまた何万光年先で、我々には想像もつかないような宇宙の事象が発生している。
・・・・だが!
ブラックホールにいる生命体からすれば!
(居ればの話だが!w)
この日本という国で、花見をして盛り上がっている事象は、彼らとっては想像もつかないような、遥か宇宙の彼方の事象であることは間違いない!
「ブラックホールが見えた」
=我々地球人から見て、宇宙の神秘
だが!
「桜を見て酒を飲んでいる!」
=ブラックホール人から見て、宇宙の神秘
この法則は同じはずだ!
もしかしたら、今現在もどこか遠い遠い星で、
「地球上でピンク色のエリアを発見!」
といような、ニュースが流れているかもしれん!
※桜の事ねw
そう・・・、すべては当たり前のこと。
当たり前のことなのに、それを確認し確信に至るまでには、あまりにも距離が遠すぎるため、
「すごい発見」 になっているだけなのだ。
そんなに騒ぐことではない。
距離が増えれば、妄想が膨らむ(確信が小さくなる)
とすると、
確信=距離のマイナス1乗
y=x^-1
という数式が適当だろう。
ところが、x=0 だったら?
y = ∞ (未定義)
になるらしい・・・。
0 =「宇宙の起源、果て」 という概念も考慮すると、
結局何も判らんということじゃないか!
もう、アインシュタイン先生にでも聞かないと無理 ( ´・∀・)┌
知らんけど( ゚∀゚)アハ