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21_21DESIGN SIGHT「クリストとジャンヌ・クロード 包まれた凱旋門」

2022年8月20日。東京での研修のついでに訪問。プロジェクトタイプでどでかいものを包む人たちの展覧会へ。

数年前まで、クリストやジャンヌ・クロードを全然知らなかったのだけれど、アーティストに勧められて調べたところ、建物とか島とかを布でつつんでしまう人たちで、やってることが面白くてすぐ好きになった作家さんです。

で、ここに来て、実際に包んだ何かに会えるわけではなかったですが、凱旋門をどのような素材で包むのか、とか、リサーチの方法とか、文化財を傷つけないための養生とか、を知ることができました。
実際の布にも触れるのも勉強になりました。じっくり全ての動画を見たかったですが、2時間ほどかかるらしく、お昼から始まる研修の会場へ向かいました。

研修後は、「ソノアイダ」さんに行ったけれど、やってなくて、蒙古タンメン食べて、銭湯に入って帰りました。
東京の銭湯2回入ったのですが、どちらも500円(京都は450円)で、シャンプー・リンス、ボディーソープは備え付け(京都は基本ないです)でありました。ありがたい。

以下は、会場の写真。

東京の締めは蒙古タンメン。色んな人が「二度目はない」と言ってハマっていくそうですが、言わせていただきます「二度目はない」。結局ハマるのかもしれないけれど。


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