希望の光は、これからの私たちだ！

今回は(*'ω'*)。コロナワクチンの接種情報。そして、誰かの為にするものではなく、自分の為にする。そんなコンセプトで書いて行きます。

日本のワクチン接種が出遅れ挽回、９月に５割超え、10月末には８割到達。
デルタ株で感染者急増、緊急事態宣言下の行動制限がリスク日本の新型コロナワクチン接種は欧米先進国からの出遅れを取り戻しつつあり、数週間以内に現在の米国の水準である５割に到達する見通し。

度重なる緊急事態宣言が回復の妨げとなっている日本経済にとっては朗報となる情報です。日本国内では人口の37.6％が２回のワクチン接種を済ませている。１日当たりの接種は過去30日平均で140万回。現行ペースがこのまま続けば、接種率は今月末に目指していた４割を超える。９月12日までに51％と現在の米国並みとなり、10月末には８割に達する。

進むワクチン接種、８月末に国民の半数近く、９月末には６割近くが２回のワクチン接種を終えるとの見通しを示した。10月初旬までに全対象者の８割に接種できる量のワクチンを配分するとも。

接種で感染拡大が抑制されれば、緊急事態宣言に伴う行動制限の緩和によって景気回復の時期が早まる可能性もある。感染力が強いデルタ株による感染拡大を受けて、京都や福岡など７府県も対象に追加。消費者の姿勢が一段と慎重になる恐れもある。ワクチン接種の進展にもハードルが待ち受ける。国立神経精神医学センターの調査では、「ワクチンを打ちたくない」と答えた人は全体の11.3％。15〜39歳は14－15％台、65〜79歳では４－７％台と、未接種の多い若年層でワクチンを忌避する傾向がみられた。世界保健機関（ＷＨＯ）事務局長上級顧問を務め、現在は福島県相馬市の新型コロナウイルスワクチン接種メディカルセンター長の渋谷健司氏は、「コロナは深刻な病気ではないと考える若い人々にとって、より強く表れる副反応はワクチン接種を躊躇させる」とし、接種率は60％に達すると停滞が始まると警告。若者へのワクチン接種を進めるため、「ワクチンを受けるための社会的インセンティブが必要」との見解を示した。具体的には、イベントやコンサート、パブの入場の際に、ワクチンパスポートとＰＣＲ検査の陰性証明書を提示することを提案。各国で、新型コロナウイルスワクチンの接種率が頭打ちになり、問題となっているようです(´-ω-`)。

　なぜ、そんなにも接種を嫌がる人が増えたのか。その背景にあるのは、「反ワクチン派」の存在である。「不妊や流産が起こる」「遺伝情報が書き換えられる」といった話から、「磁石がくっつく」「マイクロチップが入っている」というにわかに信じがたい話まで、根拠のないデマを流し、不安をあおる人、そしてそれをうのみにする人が増えている。接種率が４割を超えた日本にも、避ける人が一定数いると思われる。しかしながら、「医学生や看護学生たちは実習を受ける際に、このワクチンの接種が求められています。しかし10代後半から20代前半の人は、コロナで亡くなるリスクはほとんどありません。にもかかわらず、長期的な安全性が不明なワクチンを打つようプレッシャーをかけられているのは、とても気の毒です。

本当の意味は(´-ω-`)「誰かに選別される自分の為にある。」

全ての事に言えるのが「選別される為」にするという事(*'ω'*)。

そして全ての人に平等に与えられるのが、

その機会を得るということです(*'ω'*)。

もちろん、しなくても生きていくことは出来ますが(´-ω-`)

他人から認めてもらう必要がないとか、

気にしてもらう必要がないとか、

人から必要とされなくても

良いのであれば、

無駄なものはないのかも

知れません。(´-ω-`)

(*'ω'*)。そこで、自分の好きな事をやるのも、自分の人生を色々な人生の中から選別したことになります。

(´-ω-`)しかし、自分が選別しても望んだ通りにならなければ「選別される為」という事に対して批判的になったり、後悔したり納得できなかったりしますが、最終的には自分の選別が間違いで、その人生には自分を選別してもらえなかっただけなのです。もしも、自分が望む通りにしたいという気持ちがあるなら「選別される為」に必要な事だったのでしょう(´-ω-`)

(*'ω'*)。他にも、人間関係の集団も選別されています。選別されることによって人間関係も変わります。

生まれてから直ぐに選別が始まり、個々が努力する進学受験で選別され、就職試験で選別され、結婚で選別される(*'ω'*)。では逆に、社会人でも考え方を変えれば、新たな選別に加わる事が出来るとも考えられるのでないでしょうか？

もしも、何をやっても無駄(´-ω-`)

と考えるなら、何をやってもプラスマイナスゼロだと思います。

それなら、新たにやってみるのも良い事ではないでしょうか？

自分を認めてもらい、

必要と考えてもらう要素の一つを得ることは、

何をやっても無駄とは違うと思います(*'ω'*)。

プラスマイナスゼロではなく、

自分にとってのプラスになると思います。

そして、学んだ事を基にして

考察力や想像力などを磨くという事は、

「誰かの為にするものではなく、自分の為にする」といった本当の意味なのかも知れませんね(*'ω'*)。

希望の光は、これからの私たちです(*'ω'*)。人生は楽しく生きよう！