見出し画像

気学紋様(九星気学 気づきの忘備録)No.148

南三碧の高原へ吉方一泊旅。1つでも星がみえたらと分厚い雲しかないパノラマの夜空を目を細めて部屋から眺めていた。そこに漫画家の知人から「コンペ落ち作品修正がよい出来」と連絡が。南九紫「2度目」「評価される」と三碧「アイデア」「声がかかる」の吉が伝染したなら。分厚い雲の先に光を感じた。

いいなと思ったら応援しよう!