よく使うウェブサイトはアプリ化しておくと捗る

今回のオリンピックは、東京とは別のベクトルで限界突破していて楽しくなってきた自分です。こんにちは。フランスにはこのまま突き進んでもらってゲスを極めてほしいものです。

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挨拶の話題とは全然違いますが、最近はウェブ上で操作するサービスが増えていますよね。これらのサービスを使う際、毎回ブラウザーを起動して開くのって面倒じゃないですか？

そう思う人は、ウェブサイトをアプリ化するのがオススメです。

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これはどういうものかというと、「ウェブサイトを1つのアプリとして扱える」というもの（そのまんまですね）。

アプリ化すると、ブラウザーを起動しなくてもまるでアプリのように単体で起動して利用できるようになります。このウィンドウにはブラウザーのタブやツールバーなどは一切表示されないので、シンプルにサービスを使うことが可能。

これのいい点は、誘惑に惑わされなくなること。
ブラウザーを使っていると、ついつい他のウェブサイトを開きたくなってしまいます（暇つぶしサイトとか、その最たる例）。
アプリ化しておけばブラウザーを開かなくていいので、作業に集中できるというわけです。

あと、よく使うものはPCログイン時にアプリを開くように設定しておくこともできます。そんな頻繁に再起動することはないですが、まぁ知っておくと便利かなと思います。

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このウェブサイトのアプリ化はMacでもWindowsでも可能なので、知っておくと便利だと思いますね。
使い方は↓のブログにまとめました。よかったらご覧ください！

【Mac】よく使うウェブサイトをアプリ化してDockに追加すると便利

【Windows】よく使うウェブサイトをアプリにしてしまう方法

ただ、一部のサイトはアプリ化との相性が悪い場合があるので、使い勝手が悪いと感じたら、普通にブラウザーを使って操作したほうがいいと思います。

アプリ化は決して万能ではないので、その点だけはご容赦を。