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オーバーウォッチ2のサポ専の分類について研究してみた。(ネタ)

今回は私が良く見るヒーラーの分類について研究した結果を発表したいと思います。
何度も言いますがゴールドの戯言ですので生暖かく見てください。

基本的にはこの分類に入らなくなってようやく戦えるようになると考えています。
また、この分類表に入っていてもうまい方は沢山いますので一概にこの分類が弱いというわけではありません。

また、ネタということも理解したうえでご覧ください。

----- 研究結果 -----
基本的にこんな分類に分けられるものと考えます。

■ 引きこもり科アナ属、マーシー属

やたらと前線から遠ざかり、ソンブラやトレーサーに絡まれても合流しようとせず、味方から離れるように逃げる。
基本的にアナ属はスコープを覗いたままが多く、マーシー属は壁に隠れてビームを引いたままほぼ動かない事が多い。

■ カエル科アナ属、キリコ属、バティ属

通常時もそうだが、特に敵から逃げる時やプライドバトルに発展したときに多く見られる。
着地を狙われやすいということをあまり理解していない。
スペースを定期的に押してしまうことがになってる場合が多い。
バティ属はスナイパーがいるのにも関わらず遮蔽がないところで定期的に溜めジャンプをしてしまう癖がある。

■ イキり科ルシオ属、ジュノ属、キリコ属、モイラ属、ブリ属、LW属、イラリー属

クイックでよく見られる。
何故かタンクより前に出て前線を張っていることが多い。
DPSよりもダメージが出ると思っているが、実際は出ない。
後に出てくる「日光科見猿属、聞か猿属」に近いが、イキって前に出て帰ってこれたときには味方を見れるので日光科には入らない。
たまにDPSよりダメージを出し、ヒールもチームトップのイキリコがたまにいるが、こちらはイキり科ではなくキャリー科と呼ばれる上位種になるため決して喧嘩を売ってはいけない。

■ 鳥科マーシー属、ジュノ属

鳥と勘違いしている。
良くウィドウやアッシュ、ハンゾーに撃ち落とされる。
飛んでいるが遠くのスナイパー属は目に入らない。

■ 日光科見猿属、聞か猿属

  • 見猿属
    基本的に視野が狭い。
    ピン及びコミュニケーションマーク、味方の体力が見えていない場合が多い。
    どこから撃たれているかも見えていない場合があるのでオロオロしてる時がある。

  • 聞か猿属
    基本的に足音やダメージ音などSE全般が聞こえていないことがほとんど。
    裏を良く取られたり、ソンブラのハック音に反応できない事が多い。

■ KY目孤独科、OTP科NOアンチピック属、逆カウンター属

  • 孤独科
    相方の場所、体力をほぼ把握していない。
    人数不利で引くときも相方を無視して一人で下がる

  • OTP科NOアンチピック属
    相手のタンクやDPSに対してアンチピックをせずにかたくなにOTP。
    刺さっていないことに気付けない。

  • OTP科逆カウンター属
    明らかに不利なピックにも関わらずOTP。

■ Tier科信者属

上手くそのヒーローを扱えないが、自分の好きなプロや有名人がyoutubeや配信などで発表するTier表が絶対。
口癖は「〇〇さんのTier表でSランクだったから強いんだよ」。
KY目OTP科と間違われるが、OTPではなくTier表によって変わるので分類はこちらになる。

■ ゴミヤッタ属

特性を活かした戦い方が出来ない。
フランカーに調和を付けずに適当なタンクにつけて放置。時にはイキりヤッタにもなる。
1試合を通してヒールダメージ共に2500~3500という成績を残し〇〇diffという捨て台詞を吐く場合もある。
コウサイハワタシノタメニアル

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