お塩茶号 救急搬送される

【お塩茶号 救急搬送の模様】
広島から大阪に向けて走行中、三原久井 料金所手前で、助手席左後ろから、プシュっと、大きく空気が抜けた音と空気圧、ゴムの焼けた様な臭いがしました。

慌てて、料金所を出た所で、ロードサービスの手配をしました。

前からオーバーヒートの恐れがある中、騙し騙し走らせて来た、お塩茶号。

丁度1週間前、岡山県津山市のサムハラ神社の帰り道、ナビの通りに走行したら、物凄く険しくて、道幅は車一台がやっと通れる細い道。
すぐ横はガードレールの無い崖の山道を走らされ、急な坂道の途中で、
一旦止まってしまったお塩茶号。
まるで、お塩茶号が修験道

今思えば、その時に、既にお塩茶号は悲鳴を上げていたのです💦

この動画では、遂に、救急搬送される、お塩茶号の模様をお届けします。

ラストは「ドナ・ドナ・ドーナ」の歌が聞こえて来そうな、ちょっと物悲しさもあります。

広島の「みんな天才化機構」の理事長様には、最寄駅までお車を出して頂き、お忙しい中、大変ご迷惑をお掛け致しました。
お陰様で、笹谷とスタッフは、新幹線にて、大阪に到着する事が出来ました。

お塩茶号!無事に大阪へ届けてもらってね~!

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