生きる。
こんにちは。
はじめてのnoteです、5です。
最初の記事を書く前に、手を洗いました。手洗いは気持ちいいです。清められます。まずは、昨今の情勢を鑑み、『生きる』ということについて、書いてみたいと思います。
私は誰?
いきなり難しいことについて、考える必要があります。あなたは、初対面の方に自己紹介をするに際して、相手の方にインパクトを残す方法を、端的にすることができますか?私はできません。
そこで、このような場を設けていただけることは、とても幸せですよね。自身について、無尽蔵に描き伝えることができるからです。と、前触れはこのくらいにしておいて。
全国を旅し、日本サッカーJ2リーグのクラブ、水戸ホーリーホックを応援し、皆さんの笑顔を見たり、作ったりすることを楽しみにしている。普段は兵庫県の端で細々と暮らし、自然と青を愛する人間です。
長い一文になりましたが、これが今の私です。
何のために?
生きるとは、何なのでしょうか。働いて、家に帰って、くだをまいて、言いたいことを言い、こそんなことの繰り返し?
ー楽しいとは言い難いですね。なんとなくでは。目的がない限り。生きている実感を味わう。そして、そのために日々誰かに感謝をする。これを探求して、歩むことが幸せなのではないかと考えます。
では、最後に自宅での暮らし方について。
向き合う
先にも述べましたが、自宅での生活を要請されているであろう今こそ、自分自身のあり方、振る舞い方、真剣に考えるべき時間があるのではないでしょうか。向き合ってみましょう。
誰に流されることなく、自分らしい自分であることを見出す絶好の機会、今生きることは、そのような時間なのではないかと思います。
では、今回はこの辺りで失礼させていただきます。
読んでくださった方へ、感謝と敬意を込めて。
不透明かつ自己満足に溢れた記事でした。