DQX『 絶景を巡る旅 』 記録No,2アストルティア各地をまわる散歩型プレイヤーイベント
MMORPG『ドラゴンクエスト10(略しDQ10 , DQX)』でプレイヤーが企画&運営している定期開催イベント【 #絶景を巡る旅 】に行ってきた。アストルティア各地をみんなでゆったりお散歩をしてまわろう!というもの。行くたびログがふえる予定。記録画像No,1はこちら↓↓↓
◾️ダラリア砂岩遺跡
ダラリア砂岩遺跡は、「ドワチャッカ大陸」の「ダラズ採掘場」にルーラするとMAPですぐ近くに確認できるダンジョンだ。高度な機械仕掛けの道々をゆく。ゴールドとブラックブルーの明暗がはっきり分かれているところがスキ。
◾️スイのやしろ(スイの塔 地下1階)
エルトナ大陸にある『スイの塔』、かわきの石を使うことで大量の水をなくすことができ、地下に入れるようになる。▼階段を降りてすぐの光景
▼ 橋を渡るとさらに奥深く潜る道があらわれる
▼ 坂道を降りていき、大きな鳥居の前で記念撮影
▼ 赤と青のコントラストがパンチ効いてる
▼ 小さな祭壇に向かう道
▼ 祭壇から、来た道をふり返ってみた景色
▼ 祭壇から、まだまだ続く道をながめる
▼ スイのやしろ、重みをかんじる扉がイイ!
▼ 100G入れられる賽銭箱に向かう道
▼ 賽銭箱では「福引き特等当たりますように!」
▼ 奥の奥に見えるものは……
▼ 坂道を見上げるとこんなかんじ
▼ 「神鏡の間」に続くフロア
▼ 「神鏡の間」のまわりのフィールド
▼ 大太鼓・小太鼓をおもうままに叩けるフロア
▼ 近寄りがたい雰囲気
▼ スイのやしろクライマックス・ゾーン
◾️ランドンフッド・ゴズ峡谷
オーグリード大陸のランドンフッドにある、「ゴズ峡谷」。あたり一面が吹雪におおわれた、雪山のダンジョンだ。ゴツゴツした赤い岩肌と、方々から生える氷柱(つらら)、渡るとうっかりすべってしまいそうな小橋、積もりきらない雪。どこを向いてもあまり変わり映えしないようにはみえるが、天気や高低差などでまわりの色合いが刻一刻と変わっていくかんじがいい。
▼ ダンジョンに入ってすぐの光景
▼ 道の中央から雪が溶けていってるかんじがありモンスター以外の誰かがいる雰囲気をかもしだしている。ソリが通った跡とはまた違う。
▼ 桟橋は、風のつよいところではロープがびゅんびゅん揺れているのだがダンジョン入り口はそうでもない。だんだん渡りきれるのかを考えるのがヘヴィなきもちになってくる。
▼ まるで自然のろくろで造られたようなかたち。渦を巻くように連なっている。ほぼ一本道なので迷うことはないが、引き返せない怖さがある。
▼ 水彩絵の具で描いたような色合いが洞窟の静けさを強調している。どこかあたたかみをかんじる
▼ 「ダンジョンの扉」愛好家なのでぱしゃり。
▼ オーグリード大陸は、種族オーガの住処でもあるが、この雪山の道や岩などが彼らの身体にある突起と似ているのは、気のせいだろうか。崖下には川が流れており、かなり高いところにいるのをかんじとれる。
▼ 一歩踏みだしてつるーッと滑走すると止まらなくなり下の道まで滑り台のようにおりてしまう。かなり巨大な氷柱(つらら)がとんがった状態で生えており、歩くことができる。
▼ お散歩をするプレイヤーが写っているかいないかで、寂しいかんじが相当やわらぐ。プレイベ中はとてもにぎやかだ。
▼ お決まりの記念写真