その行為、依存になっていませんか
おやつの時間にポテトチップスを食べようと食べているうちに
今日も食べたいなと思うようになる。
それは誰にでもある事ですよね。
日頃ストレスがたまっている人間ほどそうなのかもしれない。
それをして発散をしなければ精神的に不安、満足しないから。
虐待というのも、習慣になるとそういうものなのかもしれない。
相手が逃げたり止める手だてが無いと死ぬまでやられ続ける……
勿論相手にとっては、されたくない習慣であることは当たり前なのだが、やっている人間から見ると“相手がやって欲しいと思っている”
と、歪んだ解釈をするかもしれない。
とても可愛いMちゃん(Mちゃんの母親のフェイスブックより)
突発的に殴ってしまった。けれど、あとで後悔したという虐待ならまだ人間の善と言われる心があるように思います。
しかしやった事になにも後悔をせず、繰り返し行われていたとしたら
それは趣味であり依存でもある。
F容疑者はMちゃんの鼻に指を入れたり、身体を濡らして扇風機にかけたり、裸で墓場に立たせたりしていたそうだ。
一番人が驚く行為は、鍋の上に何時間も立たせる行為。
楽しいミッションだ
と言うF。
まるでMちゃんをゲームのキャラに見立てて、ゲームをクリア出来るかどうか楽しんでいるように感じる。
先ほどYahoo!を見たら
Fの同級生だった人間の意見で
「明るくて人気者だった」
という話と
「いじめられてた」
という全く違う話がすでにネットに書かれてあった。
証言は最近、すぐに信用出来るのかどうか懐疑信的になった私なので
今回の虐待のエピソードから割り出すと
可愛い存在を
生きて
人格がある
という事を無視して残酷な行為を楽しく出来る。
その様子を撮影し、コレクションとして残しあとで繰り返し見たかった
という事が考えられる。
疑念としてなのだが、過去にも動物を使って同じような事をしていたのかもしれないという考えがある。
そういう犯罪者は必ず人間の前に、抵抗の出来ない小動物で試すので。
虐待を撮影→美味しい楽しい→依存行為
になった人間なのではないか。
これは単なる虐待では無く、趣味である。
Fを精神がおかしいと、大概の人間は言うだろう。
だがFにとっては普通の事なのだ。
リアルゲームをやるように。
Mちゃんはそのために生まれたのでは無い
その子供達の事が置き去りにされているが、その子供達の精神的治療が必要なのは云うまでも無い。
なお、これは病的心理をプロが解説しているのでは無いです。
そして正義心でフルボッコしたい訳でもありません。
その人間は
その行為から何を考えているのかを、考える
その依存行為で私は書いているだけかもしれません。
ドラマ版「ミステリという勿かれ」の整を見てると、何か今までのキャラの中で一番
鏡を見ているような気がするんですけど
違いますかね……
*追記
違うSNSで西田家に詳しい人と知り合いました。
その人は西田彩の事に詳しく子供達の事も詳しいそうです。
その方によると、西田彩は船橋がいなくても子育てが出来ない人間で次男にきつかった。
子供よりも自分優先の女性だったそうです…
船橋はいかにも女にモテそうな男だったそうです。
ご飯のおかずやパンはその方が時々あげていたそうです。他にも彩のひどさを細かく教えて下さいました。
詳しい事は書きません。
西田家の長男は今、弟妹と一緒に違うところに住んで学校にも通っているそうです。
成績がかなり優秀らしい
その子供は罪が無いので
社会から潰されないようにと願うばかりです…