高知県水難事故についての推測です
阿倍泰尚探偵の記事抜粋。
興味がある人はこの記事の前のリンクから読んで下さい。
体が発見される。
いじめがあって問題が起きた時に起こる
集団的隠蔽罪。
水難事故で亡くなった。
その事だけでも痛ましい出来事です。
しかし、その後の何度も変わる証言や、学校等の態度を知ると
またか
と思う。
最近の例では旭川の話し。
子供は
「ヤバい。どうしよう」
からの
「先生、親に叱られる」
というのが怖くて嘘をつく
「それは違うのでは?」
と聞かれれば違う嘘をつく
それが真実なのだろうなと思う。
同級生が溺れそうなところに近づいただけでも
「そこに近づくと大変だよ。A君も落ちたよ(A君はその以前に違う子供によって突き落とされたそうである。だがA君は泳げるので助かった。しかし優空君は全く泳げないので助からなかった。
こう書くと優空君は突き落とされたように感じてしまうかもしれないが、正直な話し私はそう思いました。冤罪だと大変なので検証して欲しい…)」
と注意をするのが
大人の考える優しい子供像である。
優空君は他所から来たので地形の事など詳しくないのだから。
阿部泰尚さんの推測はほとんど完璧なように思える。これをもとに捜査を進めて欲しい。
障がいのある子供が、かかわっていたというのは残念だが
それだとしても
そのあとが問題で
大人達のやる態度が更に重い犯罪なので
犯罪を隠した罪の犯罪で保護者は逮捕されるべきである。
納得のいかない遺族の呼び掛けで
警視庁に願いが届くか
どうなるのかが
気になるところであります。
*正義心で書いているというよりも
こういう事があるのです
という紹介記事です。
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