伊沢という医者と出会ったA子さんが下着になり血だらけになった。 しかし当たり前ですが被害者です。

薬の副作用を考えてくれる医者は名医。
伊沢は考えないどころか職権乱用をした。処方箋はいくらでも出せるからね。しかもそれを患者自身がお金を払って飲む。
結局付き合う事になった患者のA子さんだけれど精神治療薬によって悪影響が出た。誰でもそんなのを飲まされたら変になるかもしれない。
A子さんをもてあそぶ精神科医。友達がA子さんを心配して伊沢の家に入ったらA子さんは白目ではだかにされていたという事もあったそうです。
そしてA子さんは帰るが伊沢に会わせないように親御さんは必死に守っていた。すると親御さんの職場に嫌がらせの電話をかける伊沢。しかしそれは…
つまり、伊沢本人の事だった。普段使ってるからそういう発想でひとを陥れる。
A子さんの家族のひとりの娘さんが自殺したのも関係があるのかもしれないが、これは憶測なので…わからない。

酷い時にA子さんは他人に被害を言ったら伊沢に
「それは妄想だ」
と否定されたらしい。
だがA子さんは本当に酷いことをされ続けていた。
患者の病気を利用して悪事を働く人間は刑務所から出てきて欲しくないです。

あと伊沢医師が覚醒剤をやっていたということはA子さんも知らずに摂取させられていたんじゃないかという可能性が考えられる。
タグでも使いましたが、これは憶測です。

*以上、15時17分の投稿にあるリンク記事から一部抜粋しました。気になる方は全文読んでみて下さい。
*NOTEの見出しなんですけどA子さんが
こんな行動をとってしまったのは、医師から処方された過剰な量の薬による影響や  異常な環境によるものと思います。可哀相にと思います。
難しいと思いますがフラッシュバックを乗り越えて立ち直って下さい…。

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