「岸辺露伴ルーブルへ行く」をさっき観た
「観たらタヒぬ?観たらタヒぬ絵って何だろう?…
観たい」
そう、私は観たいと思ってしまう人間なんですよね。
岸田露伴自身もそんな人間でした。
今回は絵に纏わる話しなので、どうなる事かと思いましたが私としては納得でした。
鏡は人を映すもの。
では光を吸収するほど黒い絵は何を映すのか
それの謎を知るとですね…
その絵を刑務所に置いてくれないですか?
と私だったら思いますよ。
だけどそれを見ても「後悔」を感じない人だったらどうなるんでしょう?あ、後悔をするよりも先に絵を見たら過去の相手から同じ事をされちゃうのか。後悔する間も無いですね。
あと、その絵を死刑囚の部屋に一晩置けば良いと思いますが
刑務所に働いている人間達もタヒぬかもしれぬ…ですね。
特にタヒ刑執行をした人間は大変な事になる。
ボタンを押しただけだとしても。
ところで露伴のご先祖様が御神木を叩き斬ったのが原因で
その絵に増大な力を供えさせたという説明は納得がいった。
御神木に備わる力は人間にはどうする事も出来ない何かがある事は信じたい。
ところで幻の車に轢かれた人って、え?そうなのか?と思うし
先祖に何かしらの罪があるのは、逃れられない気がする。
なので岸田露伴が助かったのは不思議な気がするが…
まぁルーブルのあの絵が無くなったので良いのか…
だけど「岸田露伴ルーブルへ行く」でその絵を観客や視聴者が見てますけどね。
これを書くと…気になる人はいますか……
*見たら呪われると言われる絵は、都市伝説としてありますよ。その事について、ここのコメント欄で書くかもしれません。
書きました。