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【#何とも思わない時】買うつもりだった商品が売り切れていた時(・∀・)

 「今日しか買えない限定品」の価値ってどれくらいのものなんだろうね?売り切れていても何も思わないんだけど、やたら悔しがる人とか、もっと早く買いに行っていればとか言う人いるでしょ。そういう人の気持ちもボクにはよくわからない。

 「自分、限定って言葉に弱いんですよぉ~」っていちいち言う人のこともよくわからない。限定が通用しない人間からしたら、ちょっと面倒かも。

 限定品を手に入れた人たちは幸せになれたんだったらそれはそれでいいんでないかい?

 世界に5つしか存在しない限定品を手に入れる幸福感とかって、一番共有されても困る価値観かも。

 優秀な技術者が製造した数量限定のモノを欲する人たちの価値観は、同士で分かち合えばいいじゃない。共有の域ならまだしも、それを超えて自慢されたりしたら、急に自動的に野暮用を思い出すようにプログラミングされているものだから、「ごめん!行くね!」かなんか言ってその場を立ち去る。

 性格の悪さを比較したい人はすればいいと思うけど、付き合わされる側の身にもなってもらいたいもの。

 我先に手に入れたことに優越感を感じる時間の良さは全く求めていない。

 「これ欲しい!」っていうのが無いんだよね。ただ、これってデメリットもあるんだよね。欲しいモノのために貯金したり節制したりってことを考えないから、良いか悪いかで言うと悪い意味も大いにある。

 しかし、無いものは仕方がない。欲しい人の手に渡る限定品のほうが、需給関係は正常と言える。大して欲しくもないのに限定品だからっていう理由で購入する人もちらほらいるようだけれども、金欲しさにセドリ目的で購入する人たちもいたりして、限定品の希少性を人工的に引き上げる輩の存在が、物欲を無くしてくれているのもある。

 今回は特に文章を書くつもりはなくて、ただ画像を作成しただけのこと(笑)さらばだ!

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