【にゃむのつぶやき】キツいか、ツラいか、悲しいか、苦しいか、自分の心がそう感じてしまうのは仕方がない。でも、もっと自分の住む次元の外で堪え忍び生きている人たちがたくさんいることを知れば、あの時に感じたことがそうではなかったことに気付くことができる。本を読むとはそういうことだ。

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