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【noteヘッダーデザイン室】今でも好きなアニメは?

 にゃむが今でも好きな懐かしアニメは!!これだ!!

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 めっちゃ好き!!Amazonプレミアム会員で!!あぁー!!良かった!!(笑)

(なんやねんwww)

 いやぁ、だってさぁ、野球やりたかったもん、本当は。双子の兄、上杉達也が弟の和也の投球フォームを真似るように練習しているシーン、ボクは小さい頃、元々左利きで、左腕でしかボールを投げられなかったけど、右腕でも投げられるようになりたくて、中学時代、一週間で体重移動も腕の振りも投げた後の態勢も、左同様にできるようになってさ。

 当時はビデオカメラで映すなんて発想がなかったから、イメージだけで練習したよ。左で数回投げたあとに、同じく右でも投げてみる。最初の頃は違和感が凄くてまともに投げられなくて、腕の振りだけで投げてしまっていたけれども、足の動き、腰の捻り、体重移動時のグローブ側(左腕)の動きと右腕の振りの連動、完璧にマスターした。

 武井壮さんが言ってた。思った通りに、イメージしたとおりに自分の体を動かせる人はそんなに多くないって。右手でボールを投げられるようになったあとは、いろんなことを左に頼らず右手でやってみるようになって、どういうわけからその頃から、物事に関心を持つようになった。と言っても、社会人になってからだけどね。キャッチボールはもちろん、バレーのサーブ・スパイク、テニス、卓球、何でも右でもやるようにしていた。

 しかし、サッカーだけは興味関心もないばかりか、元々ド下手で始めからやるつもりがなかった。そのため、小学校の体育の授業でサッカーが一番嫌いだった(笑)1クラス男子10数名、女子10数名しかいないド田舎の小学校だったから、サッカーやろうにもチームには女子を入れないといけなくなるってのはマズいからってことで、男子半々に分けてやってたな。バスケやバレーと同じくらいの人数でサッカーやるって、フットサルじゃん。なのに、校庭のグラウンド一面を使うものだから、しんどくてしかたなかった(笑)

 ボクが自負するところとしては、イメージしたことに対して、何度も失敗をしつつ、徐々にイメージに近付けて行く能力は、一般平均で見てもそれほど不足しているわけではないということ。

 これはね、何か職場で問題があるとして、その問題に対してどうアプローチしていけばいいか、無駄なことは何だったのか、アプローチの回数と試す手段の数でもって徐々に解決に近付いて行くことにも関係があると思っている。どちらかというと、創造性よりも問題解決力のほうが興味があるのかもしれないと思う。

 それゆえに、クリエイティビティーを鍛えたいがために、画像作成をしているのねん♬思いの外、フォントデザインは難しいと感じさせられる。独創的なフォントにアレンジするにはかなり多くの工数がかかる。だからこそ面白いんだけどね。

 影響を受けたアニメの一つに、ボクは「タッチ」を挙げたい。その他にもあるけれども、まずはコレ。次は何かな?w

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