【自分で作るnoteヘッダー背景デザイン】初級編Lesson2・・・「夕日が沈む時」を描くためには?
※当マガジンは単価500円ポッキリで、初級編から上級編までエクセルアートでヘッダー背景デザインを学習できるワークショップです♬ご自宅にパソコンをお持ちでワークショップ参加ご希望の方は、是非マガジンご購読の程、よろしくお願い致します✋・∀・)
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【Lesson2】夕日が沈む景色を描くために必要なことは光と影
例えばこんな夕暮れはいかがでしょうか(・∀・)
ちょっとねー、リアリティには欠けてしまうんだけど、「光を再現する」というのは本当に難しいんですよね(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪ なんとなくぎこちなさが拭えないこの夕暮れも、まぁ、夕暮れに見えなくはないですよね?(笑) この夕暮れの景色の特徴としては、全体図に対して沈み行く太陽が大きく、そして、建物は黒と灰色を二重に重ねて、手前を黒、奥を灰色にし、左右から太陽の方向に向かって建物が段々と小さく描かれていますね? これは「距離感」を表現するためのテク? うん、テクです!(笑)
思い浮かぶままに夕暮れの景色を、まず描いてみてください。 パット見は難しいことはそれほどしていません。 配色のバランスと、画像の前面表示・背面表示、建物のサイズ、太陽は少しテクってますが、マネできないほどではありません。 実を言うと、夕日が沈む風景画はあまり得意ではありません。(と、言い訳をしておきますw) っていうかですね、ヘタでも何でもいいんですよね、アートって(笑) 回数重ねていく毎にテクを知り、身に付け、表現できるようになっていくことこそがアートの醍醐味でもありますから、気にしない気にしない♬(と、言い訳をしておきますw)
画像デザインで最も大事なのは、「自分が思う〇〇を画像に表現すること」ですから、とにかく描き続けることです。 今回で言うと、いきなりメチャクチャ綺麗な夕日の景色を描けるなんて絶対にあり得ませんから。 もしそんな人がいたとすれば、天賦の才を持つ人だと思います。 Lesson2と言っておきながら、結構雑だなーと思いましたよね(笑) いえ、何かを覚え身に付けようと思うのであれば、まず最初にすべきことは「見て学ぶ」です。 「自分にもこういう画像を描けるだろうか」と思いながら、好奇心でまず描いてみるんです。
すると、「これってどうすればいいんだろう・・・」なんていう疑問が次々と湧いて出てきますから、その疑問を解消するべくして質問をするのです!(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪ ボクはいじわるだから、ヒントを教えて、それでもできなければ手を貸します。 当ワークショップで重視したいのは、参加者ご本人様の「自分も描けるようになりたい!」という熱い気持ちです♬ そうではなく、すぐに答えを与えてしまうと「なんだ、そうすればいいのか」と思ってしまうと、「簡単だ」と錯覚してしまいかねません。
人は、満足するとそれ以上の力を発揮することができなくなる生き物です。 天賦の才を持つ者でさえ、自身の能力に過信してしまえば、能力にも限界がやってくるものです。 そのように心得て頂きたく、少し遠回しな教え方にはなってしまいますが、「自身が持つセンスを信じながら自身の描くものと向き合ってほしい」という思いがあることをご理解ください✋・∀・) 心底困った時にはワークショップで質問、これを習慣化していただきたいです♬ 可能な限りお応えします。 もしかすると、私にもお応えしかねる質問が出てくるかもしれませんが、その時は私も一緒に勉強します♬
最後に、ちょっとしたポイントとして、左上に星を添えました。 これぞまさに「センス」です♬ 夕暮れ時とはいえ、空の彼方には、光り輝く星が僅かながら光っている時があります。 そうした記憶を頼りにして画像を描いていくということも大切になさってください。 記憶から描かれるものは、あなたにしか描けないものかもしれませんからね♬ さらに言えば、画像編集は、あなたにしか描けないものを描こうと思ったらいくらでも描けますが、本人でさえ、寸分違わず同じ画像を作成することは不可能です。
言ってしまえば、画像編集とは「一期一会」に限りなく近いのです。 ですから、人との出会いが一期一会のように、自ら描く画像も一期一会だと思って、心血注いで向き合ってください。 きっといつか、誰かを感動させることのできる画像を「あなたが」描くことができるようになると信じて邁進してください。 今回はこれにて! お時間がありましたら、あなたが思い描く「夕日の景色」を画像に起こしてみてください。 そして、勇気を出してnoteにアップロードして投稿してください♬
※ワークショップで練習して出来上がったヘッダーをあなたがご自身のnoteに投稿する際は、是非、当ワークショップの宣伝をお願い致します。 これは、単に「営利目的で」というだけではなく、「自分で画像編集できるようになりたいと思っている人たち」を発掘する意味も込めて申し上げております。 ワークショップ会員になっていただいたからには、是非ともそこのところ、ご協力くださいますよう宜しくお願い致します。 パソコンで当マガジンのトップページへアクセスし、URLをコピーして「あなたのテキストnote」にペーストし、Enterキーで改行するとマガジンのリンクがドドン!と表示されますので、ゴリゴリとシェア紹介をお願い致します✋・∀・)
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