【Image Creation LABO】誘惑の入り口part2
それでも入るんやて!なんやリスキーやなぁー!いかにもって感じやなぁー!ってわかっとっても入んねんて!一部の人間はな!ガッツリ怪しい入口に入ってもーてんねん!こわいわぁー!ほんまにっ!!
薬中が巣食ってるっぽいところには怪しいヤツおんねんなほんまに。行ったあかんて!なんで行くん?わかっとんのに?!え?なんで?!
アレやアレ、君子危うきに近寄らず言うて。危ういとこに敢えて行ってもーてる人ってワンチャンなんとかなる思ってんねやろな?!言うて願望やで。あるわけないやん、ワンチャンすら。
リスクを取れって、それ完全に意味ちゃうんやて。身を滅ぼすリスクを取るんは自己犠牲やなしに、ただのアホなんやて。やめーや。危うい場所で好い人ぶっても良いことないて、ホンマに。
人生で知らんほうがいいこと、たぶん、一つだけあるとしたら、「普通に生きてたら人間が受けることのない【限度を超えた影響】とは何か」。
宗教も大概歪んでもーてんねん。信じ込ませようとする人間は普通に人のこと信じてへんしな。自分はあなたの信者ですぅ~♬言うて勝手に付いてくる人がぎょーさんおんねんな。でもそれが悪いわけちゃうねん。信頼とか信用とか「される人間」「する人間」に世の中あちこちで分かれてんねんな?別にそれはそれでええんやけど、信頼も信用も限度超え始めると歪んで「崇拝」「心酔」に変化してまうねんな。
パチもんのツボ、どこの誰が作ったかもわからんガラクタを、「これを買えば教祖があなたに幸福をもたらしてくれるでしょう!」言うて、そういう臭すぎる言葉でも信じてまうねんな。一部の人間たちは。
結局な、自分の頭で考えられへんようになってもーたら、ずっと操られ続けることになるんや。むやみに何かにつけ疑うのも良くないんやけど、考えもせんと信じ切るんも危ないんやて。
宗教的概念が世の中を動かす影響力を持ついうのは間違いない現実の話やけども、限度超えてはるわ・・・って気付ける感覚、大事にしたほうがええな。誰かがいちいち教えてくれるわけとちゃうからな。しっかりしぃーやほんまに。
※なぜか関西弁の文章を見様見真似で書いているボクは、「関西の信者」なのか・・・(笑)それはともかく、そんな刺激ばっか求めんと静かに過ごす時間、大事にしたほうがええんとちゃうかなと、年明け以降のニュースに対して素直にそう思った。