~三つ巴リング~
皆さんっ!! にゃむnoteのお時間にゃむよ?♬ 今回のタイトル画像は、リングが三つそれぞれに絡んで一つになった三つ巴リングを描くのに、どうすればいいか考えた結果、出来てしまった奇跡のデザインにゃむっ!! 最初に描いたリングは、ただの輪で、切れ目を入れたいなーってところから始まり、コピペしてリングが二つになった時に、ん?と思い、少しだけ重ねたら、1個目のリングに2個目のリングが乗っかっている感じになり、これをどうにか絡ませたいと思ったら、なんとかできたのだが、それでは納得がいかず、もう1個コピペして重ねたら、また、ん?となり、んー・・・んー・・・と悩んで、ようやく、3つのリングがそれぞれ2つのリングに絡んでいる感じに仕上がって、ボクは、感動したっ!!www
リングを横に4つ絡ませたら、自動車メーカーのロゴマークみたいになるなーとか思いつつ(アウディやんかw)、それでは面白くないので、タイトル画像のようにしたかったにゃむ!! (・∀・)できた♬ エンゲージリングにしてはシンプル過ぎるこのリング、金属感を出すためのエフェクトもなんとかうまくいった。 細かいキラキラのデコレーションは、ちょっとやりすぎたかな?(笑) かかること5時間、ようやく完成(笑) まだまだエクセルアートとしての技量は伸びしろがあるから、これからもタイトル画像には力を入れていきたい。
そういえば、2020年は東京オリンピック開催年だね♬ ってなわけで、タイトル画像のデザインを作成中に、こんなものを作ってみた(・∀・)あはっ♬
キラキラが激しいっ!!(笑) スパイシーカラーはやはりキレイだ♬ ちょっとキラキラなしのバージョンも見ておこうか(笑) こんな感じだ♬
確か、東京オリンピックのロゴデザインは盗作の騒ぎになったね♬ でも、ボク思うんだよね。 盗作なんかしなくたっていいものはできるのにって。 オリジナリティを持たせることがデザインの面白いところなのに、パクっちゃいけないよな? ボクがノートにアップする画像は全て自作。 一切のパクリなし!! 良いものを描くために、いくらでも時間をかけるわけだが、かけすぎだよね?(笑)
で、今回、なぜタイトルが【にゃうでぃー計画】なのかというと、冒頭でのアウディの響きをもじったものではあるんだけど、もう一つ、前にテレビドラマで「下町ロケット」ってあったじゃん? その後半は心臓弁の製造のストーリーで、その計画名が「ガウディ―計画」だったのをふと思い出して、そんでもってボクのネームである「にゃむ」を全部混ぜ混ぜして「にゃうでぃー計画」としたわけだ(笑) そんなことして本当に文章書けるのか?とボク自身も思っているほどだ。 少し不安が残るが、書いてみようと思う(笑) ←前置きなげぇーよバカwww
サブタイトルに「三つ巴リング」と決めたには、理由がある。 本来「三つ巴(みつどもえ)」とは、対立する三者が互いに対立して入り乱れることの意味。 簡単に言えば、三者それぞれで仲が悪いのである。 ネット検索で三つ巴を画像検索すると、それを表すデザインがズラッとヒットするので興味のある方は見てみてほしい。 今回のボクの三つ巴リングは全く別のものであり、三つ巴を意味するものとしては間違いである。
3つのリングを互いに絡ませることで、一つの意味が生まれたのである。 安倍首相の政策である「三本の矢」はご存じだろう。 その語源は、戦国武将である毛利元就が3人の我が子に説いた教えであり、1本の矢であれば簡単に折れるが、3本同時には容易に折ることはできないことから、一族の結束を意味するためにこのように表現されたものである。 三つ巴リングは意味が異なり、3人の信頼し合える仲間を象徴している。
例えば、3人が両腕を自分以外の二人と絡ませ、3人とも向き合って腕を組んでいる状態をイメージしてほしい。 一人が後方に引っ張ろうとすると、他の二人が同時に引っ張られる様子。 一人が戦意喪失しても、他の二人がグッと支えて助け合う様だ。 絡ませた腕はそう簡単には離れない。 それが3つのリングであれば、どんなに引っ張っても離れることはない。 仲間との結束という意味でこのデザインになったのである。 例え仲が悪かろうと、いざという時は助け合える絆深き仲間。
日本の離婚率は世界的にも非常に高い。 如何に結婚生活を維持することが困難な世の中なのかがわかる。 何かあるとすぐに離婚、互いが納得できなければ離婚調停なんていう裁判沙汰になる。 結婚した時の初志なんかもうどうでもよくなってしまっている。 世間がそうでも、結婚生活を何十年と続けている人たちもいることを考えると、ただそれだけでも尊敬に値する。 結婚し、子供を持つということは一昔前ならそれが社会の常識のように思われていたわけだが、今は違う。 子供を持つことは愚か、結婚に対してすら抵抗を感じる人が非常に増えている。 残念ながらボクもその一人だ。 子を持つ人たちの話を聞いても、辛く厳しい話は一切聞こえてこないものの、現実はそれを経験しない者には知る由もないほど大変なことなのだとわかる。
今後の人生において、自分が結婚することがあるだろうかと考えても、その気配は全くないし、もしそんなことになったとしたら少なからず狼狽えるかもしれない。 すでに独りの生活にドップリと浸かってきているため、生活そのものが激変することに耐えられるかどうか不安な部分もある。 ただ、こればかりは成り行きでしかそうはならないため、そうなった時に考えることにすればいいと思っている。
それよりも、今は二人ほどの仲間がほしい。 前回の#020【境界】で書き記したように、ボクが思う境界を堂々と超えてくるほどの人物が二人ほどほしいのである。 3人いれば何かできるはずだからだ。 まずその意志を持つ者。 そして、互いに交流することに抵抗を示さない者。 さらには、いざ言い合いになったとしても、決して離れて行かない者。 言い争うことがあって当然の仲であり、普段は3者が互いに信頼し合える仲でもある、そんな関係性を構築できるくらいの人物を仲間として迎え入れたいと考えている。 3人揃ったら、何を語るのだろうか(笑) 想像しただけでもワクワクする。
3人それぞれの性質、性格、特技、そして何に対して詳しく、どんなことに興味があるか、そうしたあらゆるものを紙に書き出して、3人で何ができるかを考える場を設ける。 「何ができるか」もそうだし、「何をしたいか」も知る必要がある。 実現可能か不可能かを考えるのは後でいい。 とにかく、どんなアイデアでも共有する。 そこから3人のストーリーが始まるのだ。 何か特定の分野に精通している人物であれば、幅はグッと広がるかもしれない。
ボクのリングに絡む2人の条件に関しては、性別・学歴・仕事などといったことは一切関係ない。 最大の目的である「楽しく生きる」ということに全ての思考と行動を繋げられるのなら誰でもいい。 当然、裏切りはご法度とするが(笑) 行く果ては、3人でコミュニティを立ち上げるということ。 これが実現すれば今よりも断然忙しくなるに違いないが、絶対に楽しいだろうという確信がある。 ボクが設定している他との領域を隔てている境界を飛び越えてくる人物が何人現れるのかはわからないが、相手の意志次第でリングを絡ませ、三つ巴リングを完成させられることを今は夢に見ている。
もし、現実に3人が揃った時には、そのロゴはこんな感じにしたいなと思っている(笑)
頭の中だけだと、ストーリーはどこまでも進んでいくが、実体は目の前にはない。 おそらくボクは、目の前にない、想像し得る未来を描いているのかもしれない。 このロゴはベースだ。 3人で他のデザインを加えることもやっていきたい。 旗揚げは誰にだってできるんだ。 旗揚げの本質はもっと別のところにある。 それを共有できる人物と遭いたい。 今回のnoteは、【にゃうでぃー計画】の第一歩だ(・∀・)にっ♬ 次の一歩を踏み出すには、2人の意志が必要だ。 2人が揃ったら、リングにネームの刻印を入れる。 これは遊びではない。 こう見えて真剣に発信しているのだ(笑) 共に冒険したいという者は名乗り出るがよい←何様?!(・∀・)だはっ♬
※皆様、今回も最後まで読んでいただきありがとうございます♬ もし何かご意見やご感想などありましたら、noteコメント欄もしくはTwitterのDMまでどしとしとしご連絡ください♬(・∀・)待ってるにゃむ!! なお、このnoteは第2回 #cakesコンテスト に応募致します♬ 皆様の応援の程、よろしくお願い致します♬
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