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『重要事項説明書&契約書を事前に入手する:業者に拒否させない効果的な交渉方法』



前回の記事では目次と概要のみご案内させていただいた
『重要事項説明書&契約書を事前に入手する!業者に拒否させない効果的な交渉方法』の記事をお届けします。

賃貸業界では、現在も、契約日当日にならないと重要事項説明書も賃貸借契約書を確認出来ないケースが多いという残念な現実があります。
多くの借主さんは、仲介業者屋管理会社の説明によって「賃貸とはそういうものだ」と思い込まされているに過ぎません。

しかし、賃貸借契約を巡るトラブルの殆どは、本来、入居申込書を書く前重要事項説明書と賃貸借契約書の内容を確認借主にとって不利な契約条件を排除するよう交渉すること、で回避できます。

2017年10月からITによる重要事項説明が開始されたのを良い機会として、
重要事項説明書と賃貸借契約書を入居申込書を書く前に確認出来るようになりました。国がようやく重い腰を上げたというその事実が、今後、多くの借主さんにとっての「賃貸借契約」におけるトラブルを回避する一番大きな突破口になります。

とは言え、多くの日本人は「交渉事」に不慣れなため、「なかなか実践に踏み切れない。諦めるしかないのでは?」というご相談を多く受けます。

諦める必要は全くないのです。

無料では公開できない「具体的な交渉トーク」などをまとめましたので、
ぜひ何度も繰り返し読んで、実践してほしいと心から願っています。

この記事ご購入者様への特別プレゼントとしてとして、この記事の内容限定にはなりますが、メールでの質問を回数無制限で受け付けますので、
疑問・不安などはそのままにせずどうぞ遠慮なくご連絡してください。
あなたが、記事の内容をしっかり身に付けたら後は、ご家族やお友達などが賃貸の事で困っているときににアドバイスしてあげることも出来るようになります。

あなたが、草の根の地道な活動を拡げる仲間になってくれたら本当に嬉しく思います。


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    ----有料記事の内容は以下の通りです。----


<目次>
1.賃貸条件(契約書に記載)各種設備など(重要事項説明書に記載)の 確認をするタイミング


2.事前に「重要事項の説明書と賃貸借契約書」を請求する言い方


3.賃貸借契約書に記載されている条項のうち、必ず確認すべきもの


4.申込時に説明を受けていなかったことがあった場合の確認や修正を依頼する方法


5.後々揉めないための賃貸借契約書の修正方法


6.自力で出来る効果的な交渉方法

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