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2020224 多様性(笑)とは

この3連休はなんだかんだでやる事が詰まっていた。

2/22
土曜は大学のバイト仲間と、ライブハウスの元店長と、大学時代のバイト先の店長のお店で飲み。次の日早く起きなきゃなのに、楽しくて遅くまで飲んでしまう。気心知れた友人はやはり良い。二日酔いには困ったけど。

2/23
日曜は仙台でバイト先の先輩と合流。4-5年振りだけど変わらなくて安心。近況報告がてら、色々面白いこと教えてもらった。整体とか針とか。

〈仙台のだし廊 貝だし塩そば。美味かった🐴〉


そしてCo shu nieのライブ@仙台darwin。一発目から東京喰種の曲でアガる。つーか、お客さんは大抵の曲見惚けている様子。だって、曲難しいよアレ。
今後もまだまだ進化していきそうなバンドさんでした(含み

ライブ後は狙ってた油食来(オイルショック)に向かってみるも、満席で入れず...そりゃ休みの前の日だし...悔しい。
宿泊先の近くの串カツ屋さんに滑り込み1人飲み。実は初だった1人飲み。意外といい。
終盤で馬肉の燻製みたいなの頼んで美味かったんだけど、数人分くらい出て来たので、これは1人の時は気をつけなきゃと思った。

そしてSNS見ながら飲んでいたわけだが、フェミニストと言われる人絡みの炎上騒動を見てて色々考えてた。結論は「OK•NGのボーダーラインが曖昧で主観によって解釈が違う話題の場合、お互いの多様性を認めないと平行線を辿る」

まあ、言葉にすれば当たり前のこと過ぎて、今書いてて「なんじゃこりゃ?」って思ったけど。結局のところ、女性問題に関する多様性を振りかざす人の中には先鋭的になるがゆえ多様性を認められなくなる人がいて、その人の周りに同じく先鋭的な人が集まりいわゆる「フェミ(笑)」が増えてるんだなぁと思った。ハイボール飲みながら。

みんなお気持ち表明出来る社会になったために、昔は鬼女スレとかにこっそりいた人たちが大手を振って行進できるわけで。それは別にいいんだけど、理想論ばかりでガチガチにするんじゃなくてもうちょっとゆるく生きようぜって話。

なんか長くなった。これから二郎待機です。頑張って並びます。ほな。

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