令和の時代の、ナイトオブゴールド
今月はナイト・オブ・ゴールドを作ります。
ボークスの去年か今年の新作です。第3次予約で購入。
あ、今回から意識して見出しつけるようにトライしてみています。
ありがとうボークス
思えば僕がF.S.Sに出会ったのは高校生(90年代)の頃だし、初出はそれより更に前の1984年です。
平成が1989年1月8日からなので初登場は昭和ですよ昭和。
全身ゴールドってやっぱバブルだったがゆえなんですかねえ・・・
しかし令和になってもまだ新作のMHが、しかもプラモで買えるんだから、僕は幸せもんです、ハイ。
ありがとうボークス。
しかしボークスのプラモデルはガレキの印象から難しいかも手強いかもというイメージでいたのですが、プラモも何個か作ったし令和の最新モデルだし、多分できるんじゃねということで、今回挑ませて頂くことにしました。(後にも控えてるし)
今回も楽しい製作の旅になりますように。
開封
箱でかー
アイアンコングの箱よりちょっと小さいくらいなので、だいぶでっかいです。
一方で、この箱が消化できればまた積むスペースに余裕ができて・・・と
ちなみにパーツ数は456(サイト調べ)とあったので、アイアンコングの600〜1000に比べればだいぶ少ない方かと。
とりあえず大地に立たせた
ゲートめっちゃ太かったし多かった。
多分これくらいしないと上手く成形できなかったんかな、、とか想像しながら組み立てていました。
よく言えばワイルド。
ほぼスケルトン
でっかい・・・
知ってはいたものの、組んでみると結構でかいです。
つか取説の実機解説で全高17.1mと書いておいて箱の説明では完成時の高さが264mmと書いてあって、この時点で縮尺1/100じゃないですよね。
縮尺的には、1/60に近い。
それでいて関節はガンプラ比で1/144サイズくらいだし、顔は小顔で1/220くらいのサイズしかないです。
1/144のバングなんかもストックしているのですが、顔は一体どうなっているのでしょうか・・・・
とりあえず内部フレームから作っていきます。
つづく