3年間誹謗中傷を受け続けた結果ケツから血が出はじめた話
タイトルそのままだが3年目でとうとう耐えきれなくなったようでケツから血が出た。(下血)
あるジャンルにおいて、関係ない話題にいっちょかみしまくってるユーザーXがいる。
そいつはジャンルの初心者に手当たり次第接触しワーを増やしているのだが、繋がった相手から間違いを指摘されたりマイルールに従わない相手(敵)だと見なすとブロックをキメた後にその相手へ穢らしい言葉や暴言を浴びせ、いわゆる呪詛を振りまいている人物なのだがこいつから自分がめでたく敵認定されたのが3年前だ。
この暴言が相互ブロックした一時のみならまあわからなくはないのだが、自分は3年続いているし敵認定された他の人たち(多数いる)も同じくらいかそれ以上誹謗中傷を受け続けている。
以降3年間ひたすら誹謗中傷をされ続けた結果、自分は現在進行中でケツから血が出たし腹痛に悩まされている。
腹痛がきたら下血している合図で下血はまだ治っていない。
気にしないほうがいい、勝手に言わせておけと当事者じゃない人には励まされたが、本名も顔も知らない対面したことの無い相手に3年もの間「犯罪者だ」と延々と言われ続けている身としては気にするな無視しろと言われてもされ続けている事実は変わらずだし気分のいいものではない。
こちらはもう関わり合いたくないだけなので話題には出すことはなかったがXは定期的にこちらへの誹謗中傷を続けていた。
関わり合いたくないのに向こうから勝手に誹謗中傷をぶち込んでくる図は某ミサイル発射国と似ている。構ってアピールなのか?
Xは600人近いワーを抱えているためその600人に向けて犯罪者だと流布され続けていることはずっと苦痛だった。
これを気にしない人がいるのであればとても強いと思うしその強さに憧れる。
ちなみに自分は犯罪者ではないし奴の流布することは奴の妄想なのでたまったもんじゃない。
メンタルに不調をきたすと肉体も不調を起こし血を流すらしい。ケツからじゃなくて額だとか目だとか見やすいところから出血してくれればいいのに、と冗談で思ったりしたが身体と心は連動していると感じたし、人間はたった一人に誹謗中傷をされ続けるだけで腸から血が出るようなクソザコな生き物であると認識した。
たった一人からの誹謗中傷でこのザマなのだ。
これが一人ではなく多数から誹謗中傷され続けるなんて苦痛どころではないだろうし、自死を選んでしまった方々の気持ちもわかってしまう。
顔も見えない名前も知らないリアルで関わったことの無い存在から暴言や事実では無いことを流布され続ける苦痛。
言葉はナイフだ
とミームになっている某漫画の言葉があるが本当にソレなので自戒も込めて自分自身が言葉を使う時は気を付けて扱い、人に恥じない生を謳歌したい。
年末なのでお焚き上げとしてここに記す。
夢ならどんなによかったかと願うくらいでXは実在している。皆も皆のジャンルもロックオンされないように、一人称や句読点など文体やべー奴とは距離を取るなどして気を付けてな…。
来年は消化器内科に通わなくともいい身体に戻りたいし心身ともに良い年であることを願う。
良いお年を!