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毎日薬を飲んだり塗ったりして、忙しい季節の変わり目に挑んでおりますが、毎年敗北しています。

こんばんは。4Lかあさんです。

今日も仕事忙しかったです。
水曜日と木曜日は夫が出勤、子どもたちは学校⇒習い事。誰もいなくて集中して仕事ができたのでよかったのですが…明日も忙しく、夫も在宅勤務なので、ちょっと憂鬱です。夫は全くそんな気はないのかもしれませんが、夫がいるとなんか監視されている気がしてしんどくなります。仕事にしても、こうやって日記を書いているときも、何か資格や趣味の勉強をしているときも、誰かに見られるのが嫌で、一人になりたくなります。

仕事は今週~来週がピークで、下旬から別のプロジェクトのお手伝いをすることになっています。ゴスペルクワイアとワークショップの歌の練習もしますし、個人の声楽ボイトレもありますし、資格試験の勉強もありますし、新しい趣味も目を付けたのがありますし(やってみるかは未定)、いろいろ待っているんですけど、どうにも気が重くて、季節の変わり目なのか憂鬱な気持ちにもなります。

帯状疱疹になる前は、20数年前から口唇ヘルペス持ちで、毎年12月ごろになると、唇に気持ち悪いブツブツがいつも同じ位置にできていました。胃腸炎やコがつくやつなど、発熱が続いた後もになったよくできました(熱の華ともいいますね)。苦手なことをこなしたあとも、精神的にどっと疲れたからか、できることがありました。

ここ数年は唇がピリピリするものの、ブツブツは殆どでなくて、よかったなと思っていたら、今年の初めにあごから右耳の上にかけて帯状疱疹が出てしまい。しかも私は耳の裏に(頭皮やおでこ、二の腕などにも)乾癬があり、耳の裏が乾癬+帯状疱疹のブツブツで気持ち悪いことになっていました。

ブツブツ自体は薬を飲んで見えなくなりましたが、半年以上たった今でも、体調が悪いなと思える日には、右顎(ブツブツができていたところ)がぴりぴり痛むのです。完全に治りきっていないのか、まだ「いる」のか。

健康診断でA判定なのは聴力と肺活量だけというボロボロの病気のデパート、人と接するのが怖い精神的な理由もあって、今でも外出時はマスクをしています。マスクをしていると昔のように「今病気をしている人」扱いされることもありますが、まあ心の病気といえば病気なので、それでいい気がしています。マスクしないで咳やくしゃみをする犯罪者にだけはなりたくないですからね。


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