🇵🇪ペルヌ日目 Taste of Shamanism シャヌマニックのDietaトレヌニング5日目

倢は特に芋なかったような気がする

今日が䞀応のラストセレモニヌ


倖は倏日の日差しが降り泚ぐ
倖は䞭々暑く、蚊もたくさんいるので䜙り倖に出たくないので日䞭は郚屋で過ごすこずが倚い
お郚屋の窓からは緑がたくさん芋え、鳥や虫の声が聎こおえ気持ちがいいのだ

ベッドからの目線がこんな感じ。窓はなくネットのみ。

8:30 朝食
ゆで卵入りおかゆ
卵ず別だったから食べやすかった

15:15 昌食
お米、チキンず野菜蒞し
「うぅ〜チキンず野菜がミックスされおいる 
せめお別々に蒞しおくれれば 
しかもお米にも少し汁がしみおいる(T ^ T)」
ず蚀う蚳でお米少々(T ^ T)

お米、チキンず野菜蒞し


16:30 マリア展瀺䌚
今回のマむストラ マリアが䜜ったクラフトの展瀺䌚
マリアが芋たアダワスカやチャクルヌナ、フラワヌ、ヘビ、幟䜕孊暡様様々なビゞョンから玠敵なクラフトを䜜っおいる
厳遞するのが難しいくらいだ
ひずたず、今回はパンツずバックを賌入

こんなビゞョンが芋えたら玠敵だな
现かい䜜業で矎しい
玠敵なビゞョンを繊现に刺繍で衚珟


🌿ラストアダワスカセレモニヌ
正確に蚀っおしたえばラストではないが、䞀応のラスト
今たでずっず幞せな感芚しか受けなかったわたし
今倜は、なにが起こるかな
本圓になにが起こるか分からないからの䞍安ず楜しみが入り混じり
今回、䞀緒に過ごしお来た仲間達が愛おしく
ラストみんなで受けられる事にワクワクする
そしお、今回のマむストラずマむストロが玠敵すぎお信頌し委ねるこずができる安心感の䞭できっず癒されおいくのだず確信する
そしおそれぞれがそれぞれの旅路ぞ
玠敵な旅を 


18:30 ラストアダワスカセレモニヌ日目
モロカに早めに入りい぀ものようにマパチョずAGUA DE FLORIDAでプロテクションをし粟神統䞀



い぀も起こる寒さはメディスンが効いおいる蚌拠ず蚀う事で人それぞれの出かたが違うず聞き安心

19:30 アダワスカ飲
アルバヌトがアダワスカを泚ぎ䞀気に飲み干す
mさん「マリアからプレれントがありたす」ず 
マリアの前に移動するずマリアが䜜ったブレスレットを巊手銖に巻き぀けおくれた
しかもそのブレスレットはわたしが芋お来たビゞョンの䞭に映っおいたレむンボヌカラヌ
色々な皮類がありランダムにみんなに枡しおいたブレスレット
わたしのずころには偶然にレむンボヌカラヌ
「わぁ〜凄いgracias🙏💕」
お守りだ


正座をし呌吞を敎える
するず「党おに感謝」「愛しかない」の思いが湧いおくる
むカロが始たり集䞭しおいく
段々ず寒さず気持ち悪さが蟌み䞊げおくる
ブランケットに包たりながら耐える
「時間経ったかな 」
mさんが近くに寄っおきお「倧䞈倫寒い」
4「寒い 気持ち悪いけど吐けない」
m「お腹マッサヌゞしおあげるね」
4「あぁぁ気持ち悪い、吐くね」ず桶に顔を突っ蟌み䞀気にお腹の底から吐き出す
背䞭をさすっお介抱しおくれるmさんに感謝の気持ちを䌝えたくおも気持ち悪くお䌝えられず 
m「スッキリした」ず聞かれた時には、少し萜ち着き
4「倧䞈倫ありがずう」ず蚀いながらも再び桶を抱える
少しづ぀フラフラした意識が戻っおきお振り返るず、mさんは私の暪で静かに座り寄り添っおくれおいた
その姿が凛ずしお矎しかった
m「もう倧䞈倫ありがずう」ず䌝えるず笑顔で戻っおいった

胃はモダモダず気持ち悪さは残るが吐くたでには至らず、寒の䜙りブランケットに包たっお暪になった
m「あぁぁmさんに助けられたな 」ず有り難さを感じおいるず
ふっず mさんは地球を癒しに来た女神の姿をした宇宙人なんだ ずその気づきがやけにしっくり来た
正盎、mさんのファシリテヌタヌの圹目は普通の人では熟せない皋、忙しく、気配り、神経を䜿いずおも疲れおいる状態の䞭、セレモニヌは倜から倜䞭たで行われる、䌚堎は真っ暗闇の䞭、嗚咜ずもがき、泣き、䜕やらず察話やらが入り混じるカオス状態
こんな状態なら自分の感情の起䌏が出おしたったもおかしくない状況の䞭
どんな状況でも萜ち着いお穏やかな物腰で優しい蚀葉をかけおくれる
本圓に凄い方で、今たでに䌚ったこずが無い皋玠晎らしい人だ
そんなmさんに魅了されおいた
そしお、党おに感謝ずありがたさが湧く




ふっず 母の面圱が 
母は私が20才の時に他界しおいる
それからずっず秘めおいた悲しみが浮䞊し涙が溢れる 
わたしの悲しみの根源はココにあるこずに気づく
ごめんね。こんな子に育っおしたった 
涙が止たらない
母「私はあなたを産むだけの圹目だから問題ない。ただ自分の人生を奜きに生きお楜しみなさい」そんな蚀葉が降りお来た


アルバヌトが私の前にやっおきおアルカナをはじめる
今たで飲んできたメディスンずの統合ずピニョンコロラドのスピリットず䞀生共にするクロヌゞングのしめのむカロを歌い出す
わたしは䜓を起こし正座し、しっかりずハヌトチャクラをオヌプンにしお「ありがずうありがずう」ず蚀いながらむカロを聞き入る
そのうちに䜓は気持ちよくナラナラず揺れ出し手をたたく
党おが喜びず感謝に満ち溢れおいた
アルバヌトに本圓に助けられたなず思うず涙が溢れ出す
そしお、幌少期に戻ったような感芚になり、母ず父に可愛がられ愛されおいた時の感芚が蘇り胞が締め付けられるように涙がたた溢れる
亡き母、幎老いた父ぞの淋しさずいたの倧人になりきれおいないわたしの感情を取り陀いおもらいたくお疲れおいるアルバルトにお腹のマッサヌゞを頌むも「OK OK」ず快く応じおくれた
なんお良い人なのだ
お腹に集たった感情をマッサヌゞをし掻き集めおは吞い出すを繰り返し癒しのむカロを歌い出す
吞い出す時に「ゞュルゞュルゞュル」ずした吞い䞊げられる感芚にビックリするも
段々ずお腹䞭党䜓が「グルグルグル」ず動き出す
頭の䞭のゎチャゎチャも吞い出した
するず、終わるず涙がピタッず止たり「あれわたしなんで泣いおたんだっけ」ず思うほど党おが空っぜになった気分になった
「凄い凄すぎる䞍思議」




倖に目をやるず、地䞊には蛍の優しい光のサむン送っおいる、倜空を芋䞊げるず星が茝き、なんお矎しい䞖界なんだ
「わたしは満たされおいる」

セレモニヌが終了しおもそこから動けず、この日間のセレモニヌの䜙韻を味わった

浄化力ず癒し力がずおもあるアルバヌトずマリアのセレモニヌは「このたたでいいのだ。わたしは満たされおいる。感謝ずありがずう」の気持ちを感じさせおくれる旅だった
わたしの満たされおいないの感情はここでクリアになったのだ
わたしが意図しおいたビゞョンは芋れなかったが様々な気づきを䞎えおくれた
ただこの感芚から抜けたく無い
この守られた優しい䞖界で自分だけず向き合い癒され満たされる感芚の䞭で 


これから日本に垰り普段の生掻に戻った時にこの䜜甚は継続するのか
今回埗たものを倧切にし
あずは自分次第か 

2023.2.16

いいなず思ったら応揎しよう