yonawo yaon kansou
（230318メモより、敬称略）
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愛
愛に溢れすぎている
空間がここまで
彼らは 愛を撒き散らして
あらたにしょうたギャルすぎる ギャルというか
みんなの だれか他の人に 大した理由なしで
優しくしてもらった記憶の精髄のような
うつくしい人だ
それだけで涙が出ることがあるか
ライブヨナヲの最高な点はリズム隊の支配力
音源だとそこまで低音バキバキなイメージはないヨナヲですが、生かつ野音の音響だとあんなにも、、
体の中心からダンサンブルとか大迫力のグルーヴとか、そんな風な言葉で表現されるバンドにばけていた！！
さとし君えらいよ 最高だよ 気持ちが良すぎる音
さとしは元々ギタリストだったのですが、ヨナヲに入りたい！と思ったあまりベーシストに転身しました なんて愛だ。
そしてそんな音を響かせながらも、なぜか小学生に混じって遊んでいる3歳児みたいないとけなさがある 正直、かわいいと思ってしまいました
なんかダメだ かっこよすぎる 野元さんについてじっくり考えることを脳が拒否している
Beautiful day to die のドラム あと新曲も 邦楽ロックバンドとしてもしっかり格好いいの^_^り 新曲踊れるヨナヲだったのうれしすぎ！？
どの方向にでもゆけるタイミングだと思うんだ、最高のフィーチャリングも積み重ねて、CMも入って、さて次の一手はどんな風にというのが試されるところだけど
彼らの選択した態度はあくまでもリスナーに愛を届けることだったのが 一緒に遊べる、一緒に遊ぶための曲だったのが すごく嬉しいし誇らしい
サポートのギター
粒立ったピッキングで好み直撃
ギターの2人が顔見合わせて楽しそうにしてて素敵だった
足元の操作をする斎藤雄哉 ←かっこいい
「同じ空間にいても絶対手の届かない存在」で大変良かった
どんぐりず愉快
愛されてるよな
ワインもってきたよー！じゃないのよ
音楽で出来たともだち！感があって大いにハッピーをくれました
ほんと、気持ちがいいバンドだよね！！
(cv.どんぐりず) ←的確
最近仲良くなって一緒に仕事もしたんだろうなって関係性のひとにそう言われるって、本当に気持ちのいい人たちなんだなと思ってニコニコしちゃった
編成の話をしようか
ホーンセクションはずるいよってほんとに何回言ったらわかるの ホーンセクションはずるいよ
もし一個だけイレズミを入れなきゃだめだ！！て言われたら私はHORN SECTIONて入れてもらうんだからね ceroとSTUTSのツーマンいったとき、スタッツにサックスでセロにトランペットがそれぞれ入ってたの正解すぎ〜〜わかってるぅ〜〜てなったけどやっぱ両方いると、ええですわ。かてて加えてトロンボーンですよ、あーあ もホンットにありがとう
サックスという楽器、音がえろすぎて、ソロとか目立つパートやるたびにひゅう〜！お盛んだねぇ みたいなリアクションしてしまうの辞めたい
ちょうど、日が暮れる瞬間の
ビューティフルデイトゥーダイ
真っ赤な照明と
薄鼠色の空と
私が生まれた時には、この曲はなかったけど
私が死ぬ時にはこの曲があるから 良かったな
野外の意味はそこに、風が吹き抜けるということ
本編ラストナンバー、鈴木真海子の登場で会場が一体となってブチ上がっていて 最高だった
そんなん人間が「盛り上がる」というカテゴリのなかで一番やりてえもんな
en.1
202
蒲公英
en.2←うれしすぎ
stay(神曲 新曲)
矜羯羅がる
私の大好きな202をアンコールでやってくれたのは、私信です ありがとね。ほんとに（幸せ者の脳❗️）
ダブルアンコールちらほら帰っちゃって、ステイ！みんなステイ！stayしてえ〜！って呼び止めて笑っちゃってたところ、後から曲名って分かって、もろスポ好きな子で可愛かった 約分したらチョンロさんという事（yo！dream）
あんなに最高の場を共有させて貰って
こちらも下手な生き方はできないな。という感想
音源化の方、何卒お願い致します
寒かった
蛇足の雑感、今の時代、若い世代にとって、
音楽はだれかと繋がるためのツールというより「個であるためのツール」という側面が強い気がする とくに彼らが熱心なファンであるほど。
だからライヴという形態は必ずしも最上の娯楽ではない、つまり、色々と煩わしい点も多い
まず周りに気を遣わなくちゃいけないし ドリンク代は意味不明に高いし 会場は遠いし お洒落しても髪グチャグチャなるし
そして、それでも足を運ぶ理由がある
コロナ禍を経ても廃れなかったことには、理由がある
心からそう思わせてくれただけで 乾杯だぜ！
今年は福岡でyonawo観るのが目標になりました
☆彡
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（ヨナヲ結成のくだり）
（セトリ公開してくれる天才ありがた丸ちゃんズ）