偽りの光
大バビロンの全貌ははかりしれない。
ワシントンD.C.の泥沼はどれほど深かったのか想像を絶する。
それは対岸の火事ではない。
日本も同じ構造が特に明治維新でつくられたと類推される。
巨大な悪の力が働いて来たのだ。
それは善を装っていた。
政府がそうであり一流企業や大学もそうだった。
実際に悪魔崇拝の儀式に参加、あるいは知っていて黙認、隠蔽している者以外はほとんどが善良な「羊」である。
これが全体の6割いる訳だ。
真実を追求するのは時間が要る。
2時間の動画なら2時間の時間をかけて視聴しなければ配信者が何を伝えようとしているのかを把握することは出来ない。
それでも活版印刷が発明されて以来の情報伝達速度は革命的進歩を遂げた。
情報を一部の者が独占し制御出来た時代は終わったのだ。
イーロン・マスク2.0は盛んにそれを伝えている。
一人一人がメディアになれと。
スマホにはカメラも録音機能も付いている。
情報を支配層が占有して来たのは「それ」が何より重要だからだ。
悪魔の時代を終わらせられるのは各自の覚醒以外にはない。