アメリカ一強支配の終焉と日本の針路
＞「かが」は11月中旬に一連の試験を終えて、12月に呉基地へと帰還する予定です。航空自衛隊では2025年よりF-35B戦闘機の導入が始まるーーー
記事より引用
ステルス戦闘機と空母で何をするつもりか
軍産複合体の為の戦争ビジネスに巻き込まれるだけだ
もはや空母の時代も終わったことは中東戦争を観戦すればわかる
自衛官も素人ではないからそれくらいわかっている筈だ
ロシアの極超音速ミサイルを迎撃することはほぼ不可能
空母打撃群など巨大な標的でしかない
中共の無数に飛んで来るドローンを撃墜することも容易ではない
いちいち迎撃ミサイルを撃てば破産して終わりだ
また人民解放軍は有事になれば日本国内で武装蜂起する
陸自第一師団6500人では首都圏の防衛は出来ない
師団長自らが自衛隊OBにもう一度銃を担いで欲しいと公に言うくらいに彼らには危機感がある
中国、ロシア、北朝鮮、イランの軍事同盟にアメリカはかなわない
日本は安全保障の抜本的見直しが急務なのだ
独立を前提とした国防総合計画が必要なのである
食料やエネルギーそして核シェルター、近隣諸国との外交
日米安保条約の時代は30年前に既に終わっていたのを気づかないふりをして歪な関係を引きずって来たつけがここに来て一気に崩壊した感がある
米ドル基軸通貨体制が終わる
米国一強支配の時代は終わった
トランプ大統領は在日米軍を撤退させる
日本の敗戦利得者は今度は中国に媚びて生き残るのかもしれないが習近平はトランプ側だ
今だけ、カネだけ、自分だけの刹那拝金利己主義者の時代は終わったのである
グレートリセットで滅びるのは彼らの方だ
衝撃に備えなければならない
生き延びなければ日本の再興はできないからだ
ワクチンの欺瞞、増える子ども食堂
今般の衆議院選挙で与党過半数割れとなったが、どの道彼らは戦争に邁進する
人口削減を平然と行っておいて見栄えのする空母と艦載機を持つことの滑稽さと言ったらない
戦争はビジネスだ
いい加減に国民が気づいて政治を取り戻さなければ滅びてしまう
第三次世界大戦は思想戦争であり心理戦であり情報戦だ
嘘の有効期限は切れた
真実は核兵器に勝る
信仰で国を再建したロシアに学ぶべきことは多い
トランプ大統領も１７７６に戻る
それは神に帰ると言うことだ
日本人ほどそのことの意味がわかる民族はない
日本こそ聖書で出来た国だからだ
兵器を持つなとは言わない
ロシアは信仰とそして強力な兵器開発にも余念がなかったから
信仰の自由を守ることが出来ている
自分の身は自分で守ることが出来るのは日々の備えと鍛錬の賜物だ
文武両道であるが日本は空母よりも先ず方舟を持つべきだろう
日本列島は方舟そのものだ
それは信心が先にあるべきということである
快楽主義からの堕落、拝金からの物質主義が極まって行く終末において
かんながらの道に戻るということだ
このまま悪魔の餌食になってはいけない
針路を天に向けよ
— 雲上快晴 (@4jinooyaji) October 20, 2024
2024/11/8 追加👆
Taking off to new heights! 新たな高みへ！ #LightningⅡ⚡ #F35B #かが #DT YouTubeでは、ロングverを配信しています↓↓↓ https://youtu.be/1XvWFnzM8vE
Posted by 防衛省 海上自衛隊 (Japan Maritime Self-Defense Force) on Friday, November 15, 2024
2024/11/17 追加👆
無駄な戦争をさせてはならない
その為に国民は真実を知る義務と権利がある
敵はどこかの国家ではない
ⅿRNAを人類に強制したのは誰か
人口削減を公然と掲げる悪魔は誰か
よく調査することだ