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医学と陰謀

ワクチンについて、推進派は反証を一切許さなかった。
リスクとベネフィットを比較して自分で判断をして下さいと言いながら、日本では職域接種と言って同調圧力と接種しなければ出社させないなど脅迫が至る所で行われた。
これは日本人の特徴をよく分析された手法が取られたのだ。

旧Twitter、Xより引用
目的は手段を正当化する、と言うのは共産主義であり、イエズス会の常套手段である
https://researchmap.jp/minesot  より引用

この厚労省技官はドクターファウチの部下だったと言われている。
彼らはずっとワクチンを装ったテロを計画して来ていることがわかる。
目的はビジネス、カネ儲けであるが
通貨発行権を独占する連中にとってはそんなことはどうでも良い。
人類の家畜化、奴隷化を効率化して自分たちの独裁支配を完全なものにする以外に何の興味もない。
日本政府がマイナンバーカードに固執するのもこれが理由である。
要するに世界を植民地にしたいのだ。
これに反旗を翻したのがロシアのプーチン大統領だった。

ロシアはアメリカ、と言うよりもアメリカに巣食っているグローバルエリートが目指している一極集中支配、世界統一政府構想がかつてロシア国民を苦しめた共産主義と同じものだと分かっていたからだ。
ウクライナ紛争もこの流れの中で起こっている。
日本人は何も知らない。

アメリカはアメリカ人が指導する国家ではない

医学は特にアメリカにおいてマネーの力によって歪められた。
現在はその末期症状が露呈されているのである。

日本医師会ホームページより引用
https://www.med.or.jp/doctor/rinri/i_rinri/000967.html

もはや医道と言う言葉は死んだ。

製薬も軍需も矛盾した産業でありビジネスになってしまっている
人類はこの矛盾に気づかない限り金融を中心にして心身共にマネーの家畜奴隷へとその完成度を高めて行き、早晩滅びるだろう

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