神にあって戦う者の栄誉
ビル・ゲイツ財団は、ジョンズ・ホプキンス大学健康安全保障センターおよび世界保健機関(WHO)と協力し、2025年に致命的なパンデミックが発生することを想定した「壊滅的な伝染」というシミュレーションを実施した。 今回の流行は「SEERS」と呼ばれるエンテロウイルスによって引き起こされ、COVID-19よりも致死率が高く、子供たちに不釣り合いなほど大きな影響を与えるとみられる。
パネルは、COVID-19危機から得た教訓を検討し、社会統制、プロパガンダ、物議を醸している教会の閉鎖などのテーマについて議論した。
以上記事機械訳
悪魔に責任はない
堕落したのはヒトの責任だからだ
神か悪魔か選ぶのはヒトの自由と責任である
肉身の致死率は100%
嘘や不義を信じたまま死ぬか
真実を求め神の義と神の国とを求めるか
左右でも東西でも貧富でもない
人種も宗教も政治体制も関係がない
死ぬ瞬間に神だけ掴んでいればそれが栄誉だ
上等だ
奴らはコロナの時もイベント201と言う演習会議を行っている
公衆衛生だとか人々の命を守るだとか心底善人ぶっている
そんな自分に陶酔しているようでもある
まさにサタンである
キング・オブ・ナルシスト、それがサタンだからだ
悪魔崇拝者は必ずと言っていいほど慈善活動を所有している
このビル・ゲイツ財団もGAVIアライアンスと共にワクチンを猛烈に推進している
リン・ウッド氏側の情報によればWEFは既に制圧済みであるしビル・ゲイツも粛清済みであり、この会議もおとり捜査として仕掛けられている可能性がある
また、早く気づけと言う広報でもあるだろう
敵は少数だ
人々は圧倒的に多数である
少数の悪魔崇拝者が嘘を使って多数を支配する時代は終わった
各自が自らの自由意志で真実を求め責任を持って社会を運営する
当然その中心は神である
神とは創造主である
選民とはその為にいる
それは特権階級ではない
苦労の多い神の精鋭である