
クリスマスを前に
世界経済フォーラム・アドバイザー ユヴァル・ノア・ハラリ教授… https://t.co/X4LJ74TvAJ pic.twitter.com/1KNTWpVnJM
— ShortShort News (@ShortShort_News) December 20, 2024
国難はすぐそこに~主体的にリスクマネジメントすべき
Viewpoint記事より抜粋→ https://vpoint.jp/bus/220122.html
●ハザール系ユダヤ人と東スラブ人との世紀をまたぐ戦い
さて、地政学的にはユーラシア大陸のヘソに位置し、中東や中央アジアにつながる地理にあることから、さまざまな民族、宗教、文化の通り道となっていたのが現在のウクライナだ。この地周辺の歴史を簡単に記そう。黒海の北側一帯では紀元前8、7世紀にギリシャ人の植民都市が建設され、次いでスキタイやサルマートなどの騎馬民族国家が興亡し、紀元後2世紀には東ゴート族が侵入し、紀元後4世紀後半にはフン族が東から西へ通過していくなど、諸民族が入り乱れ、興亡を繰り返していた。
5世紀前後に東スラブ族(現ロシア人)が黒海北岸地域に住み着いた。6世紀頃、ヴォルガ川の下流域を中心に「ハザール王国(カザール王国)」が勃興し、北方森林地帯のスラブ諸族を支配した。
ハザール王国は、9世紀初頭に世界史上類を見ない「改宗ユダヤ教国家」となる。9世紀「キエフ大公国(キエフ・ルーシ公国)」が成立。ルーシとは、後のロシアを意味する単語でロシア人にとっての起源はキエフ(現キーウ)にあるとされ、その後、モスクワに移った。
この、ハザール系ユダヤ人と東スラブ人(ロシア、ウクライナ、ベラルーシ等に暮らす)の覇権争いが、長期にわたる戦争、憎しみ、報復……負の連鎖として続いてきた。しかも、この地に何世代かにわたり住み着き、ロシア革命後や第二次世界大戦後に米国へ移住したのは主にハザール系ユダヤ人とされ、共産主義者の中でも「負け組」だったトロツキスト(暴力革命の推進者)たちがその多くを占めていた。
彼らとその子孫の一部が米国でスーパーエリートとなり、ネオコン(=ネオコンサバティブ。極左なのに保守=コンサバティブと命名)として世界各地に戦争を起こしては武器利権で錬金し、支配層や軍事評論家になるなど、ワシントンDCでも勢力を拡大させてきた。しかも、そのグループはバイデン政権において重要な一角を占めている。その象徴的人物の1人がウクライナをルーツとするユダヤ系移民3世、ビクトリア・ヌーランド国務次官(政治担当)だ。その夫のロバート・ケーガンはリトアニア出身ユダヤ系移民で、トロツキーの考えを支持する歴史家、政治史家、政治評論家でネオコンの代表論者である。
すなわち、現ワシントンの主だった支配層とウクライナの支配層、そしてオリガルヒ(新興財閥)はルーツ的に同じか近い関係にある。
それから、「ウクライナは民主国家」がマスメディアや識者らの常套句だが、2014年の同地でのユーロ・マイダン革命(という名のクーデター)以降、オバマ政権の副大統領だったバイデンがウクライナの人事にまで深く関与していたこと、次男ハンターが同国の天然ガスなど資源会社ブリスマの顧問に就任して不当な顧問料を得ていたことは、噂レベルではない。そのバイデンが米大統領となり、トロツキストのDNAが政権の中枢に陣取った。大きな戦争になるのは時間の問題だった。
以上記事一部引用


【ウラジーミル・プーチンは、ウクライナの人々を「偽ユダヤ人」と非難し、神をも恐れぬ、真の信仰を持たない人々だと非難している。
— 雲上快晴 (@4jinooyaji) December 20, 2024
民族的にはユダヤ人かもしれないが、宗教施設には通わず、本当の歴史的アイデンティティもないと主張している。
プーチンはいったい何を言いたいのだろうか?】 https://t.co/z1Rysj7iYR pic.twitter.com/ADWRz1Q3bj
改宗ユダヤ
このことが起こったのは約千年も昔のことだ
政治的打算的理由による改宗だったとも言える
イスラエルとは神がヤコブに与えた名である
ヤコブはアブラハムの孫だ
つまりセム族である
そこからイスラエル民族が出た
ところがイスラエルの民は選民としてイエスを殺害したので
その報いを受ける
彼らがそう望んでイエスを磔にしたのだから因果応報である
改宗ユダヤも当然”イスラエル”としてその咎を負う
そこまでの覚悟などなかったであろうことは想像がつく
【へびよ、まむしの子らよ、どうして地獄の刑罰をのがれることができようか。】マタイ23:33 https://t.co/7Ht8qgj42N
— 雲上快晴 (@4jinooyaji) December 19, 2024
アシュケナージ系のユダヤ人は統合失調症(精神分裂)および双極性障害(躁鬱)が多い。これは遺伝的危険因子であるNDST3を持っているからと科学的に分析されている。
— アーロン大塚 (@AaronOtsuka) October 18, 2024
神の声を聴いていると本人は思っているが、悪魔の声と神の声と勘違いしている精神分裂症かな?… https://t.co/Woit6w9SWE
マネーは人がつくった偶像である
マネーで全てを支配出来ると思っているのであるから彼らがサタンの下僕であることは間違いがない
さらにAIを作り出し事もあろうかそのAIを神として支配を完璧なものにしようとしている
まさに悪魔の所業だ
マネーは万物の長である
本来、人は万物を治める立場にある
神がそのように創造し祝福した
しかし堕落によって人は霊的にも肉的にも無知に陥ったのである
猿以下、万物以下の存在になってしまった
そしてもう一人の主人サタンが介在するようになってしまったのだ
罪は堕落の結果偶発的に生じたものであって神の創造理想にはないものである
新世界秩序の計画にある世界統一宗教はグレートリセットと同じでサタンが先行して行う宗教統一運動である
そこに神はいない
コロナ禍や人口削減計画を見ればそれが神の業ではないことは直ぐにわかる
LGBTQのレインボーフラッグもそうだが、悪魔はことごとく聖書に反することを行っているのだ
契約の虹を冒涜し、祝福を冒涜し、家庭を破壊する
権威や権力の腐敗から自由を求めるのは人間本性の発露であるが
そのリベラリズムすら「腐敗」するのだ
それは真理がわからないからである
イエスは全てを譬えで話さざるをえなかった
人類に伝えるべきことの一部しか言えなかったことだろう
真理に耐えられなかったのが当時の選民イスラエルだった
あれから2千年の時を要しいよいよ黙示録的にも終末に至る今日、
人類は真の光に耐えられるのか
その前に偽りの光を識別し
真実の暗闇を直視する必要がある
イエスを信じると言いながら戦争をするのであれば偽善者だ
トランプのアメリカとプーチンのロシアがこれからどうなるのか
政治と宗教が救世主にたどり着くのか注目される
この世の君はサタンであり
聖職者、公職者であっても腐敗する
身分や肩書、人種、宗教などの違いには何の意味もない
すべて堕落した人類始祖の末裔である
この世に地獄が延々と作り出されているのは
人に罪がありサタンが常に対応するからだ
悪の主体が存在する限り地獄はなくならない
悪を退け神を求める責任はどこまでも人が負っている
どう生きるかは個人の自由だ
しかし悪が極まる今、悪を離れないのであれば
相応の報いを受ける
クリスマスとはイエスの生誕を祝う日だ
歴史上歪められたことが多くあろうけれども
救い主とはいったい何なのか
自分といったい何のかかわりがあるのか
静かに祈り求める日であっていい
創造主から出なかった人はいない
けれども誰ひとりとしてサタンがその所有を諦める人もいない
救世主とは神が垂らす一本の縦糸
それは唯一神だけににつながっている真の種

