IN GOD WE TRUST🌟南無阿弥陀仏
"We the People"が新しい時代の扉を開いた
真実が明かされ 癒しが必要だ
すでにたくさんの人々が犠牲になった
分断を終わらせ 神の主権を地に求め
その愛が満ち溢れるには
人々の信仰と希望と愛が必要である
共産主義は悪魔の思想だった
搾取ではなく与えることが
神の創造本然の世界である
何を忘れてはいけないのか
それはディープステートと言う悪魔崇拝者集団が人類歴史を支配して来たと言うことである
狭義ではもちろん９．１１のことだ
トランプ大統領はこのテロ事件を日本の真珠湾攻撃に例えて日本では保守派を中心に物議を醸した
しかし今思えばトランプ大統領はその攻撃の背後は同じだと言うことを意味していたとわかる
悪魔崇拝者に国境は関係がない
日米開戦を策謀したのは共産主義者だと言う理解をもっと深めると悪魔崇拝にたどり着く
そしてサタンと言う霊的存在なしにはこの世界規模の陰謀は説明が出来ない
霊的存在は時空を超越している
人類は具体的に金融で奴隷にされて来た
その規模は今や地球規模でありオンラインで繋がっている
今後の展開は読めないが
今回のトランプ大統領の勝利はひとつの大きな人類解放の礎石になったと思う
後世の歴史家はこの日を人類解放への第一歩となった歴史的選挙だったと書くだろう
"We the People"が本当の意味で独立戦争に勝利した記念すべき戦いだった
狙撃事件で右耳から流血したトランプ大統領は「大祭司」となったと聖書的に見ることが出来る
これは偶然ではないだろう
第二の月や彗星が天空をにぎわせている
聖書を掲げる大祭司トランプ大統領がキリスト精神で国をまとめ
人類を悔い改めに導くことが出来るのか注目される
【そのころ、バプテスマのヨハネが現れ、ユダヤの荒野で教を宣べて言った、 「悔い改めよ、天国は近づいた」。 預言者イザヤによって、「荒野で呼ばわる者の声がする、『主の道を備えよ、その道筋をまっすぐにせよ』」と言われたのは、この人のことである。】マタイ３：１～３
主の道を備え、その道をまっすぐにするのが大祭司の役目だ
Goodness Of God
I love You Lord
Oh Your mercy never fails me
All my days
I've been held in your hands
From the moment that I wake up
Until I lay my head
I will sing of God's goodness.
All my life You have been faithful
All my life You have been so, so good
With every breath that I am able
I will sing of the goodness of God
I love Your voice
You have led me through the fire
In darkest nights
You are close like no other
I've known You as a father
I've known You as a friend
I have lived in the goodness of God
Your goodness is running after, it’s running after me
Your goodness is running after, it’s running after me
With my life laid down, I’m surrendered now, I give You everything
Your goodness is running after, it’s running
愛する 主の御手の中で
いつでも 安らぎを得る
目覚めの時から 眠るまで
素晴らしい 主を賛美する
あなたは善い方 いつも誠実な主
命ある限り 素晴らしい主を賛美する
愛する 主は火からも助け
そばにいる 絶望の時も
わが父なる神 友なる主
素晴らしい 主と歩みます
あふれる恵み わたしを負う
あふれる恵み わたしを負う
今すべて捧げます この命を
あふれる恵み わたしを負う
2024/11/8 加筆
阿弥陀仏とはキリストのことだとキリスト者である久保有政氏は述べている
大乗仏教は信じる者はみな救われるという「福音」が根本にある
これは久保氏によればインド宣教を行った使徒トマスによる福音伝道の影響を多大に受けた当時の釈迦仏教が大きく変化したものだという
南無阿弥陀仏とは「我阿弥陀仏に帰依す」、という”チャント”であり
すなわちそれは「我キリストを信ず」と言う信仰告白なのだ
また弥勒菩薩、弥勒仏、この弥勒とは未来仏であり再臨のキリストのことであると久保氏は動画で述べている
仏教と言う形はしているが聖書の再臨思想がしっかりと入っている
聖書の終末は仏教の末法の世と同じだ
不法が蔓延り愛が冷める
正気を保つことが困難なほどに世が乱れる
あっち側とか
こっち側とか
それも悪魔の分断統治でしかない
アベルとカインがいてカインがアベルを殺した
この時神はカインに対して警告をしている
人類は全員イエスに対してカインの立場にいる
歴史はイエスが殺害されたと記録している
誰が殺したのか
それはローマ兵でありユダヤ人だった
そして結局それは人類が神の一人子を殺したのである
これは時空を超えて現代に生きる一人一人に関係している
イエスの一番弟子ペテロは十字架を背負いゴルゴタの丘へ向かうイエスの事を3度自分はイエスを知らないと否定した
怖かったからだ
【そこで主はカインに言われた、「なぜあなたは憤るのですか、なぜ顔を伏せるのですか。
正しい事をしているのでしたら、顔をあげたらよいでしょう。もし正しい事をしていないのでしたら、罪が門口に待ち伏せています。それはあなたを慕い求めますが、あなたはそれを治めなければなりません」。】
創世記４：６～７
サタンの支配するこの世にあって正しいことをするのは時に命がけである
しかし忘れてはいけないのは神はカインに語られたということだ
アベルにではなくカインにだ
それが記録として受け継がれている
「顔をあげたらよいでしょう」
怖い時、憤る時、悔しい時、悲しい時
この世に神も仏もあるものかと思う時こそ
顔をあげて神を求めよと言うことだ
南無阿弥陀仏
IN GOD WE TRUST
そうすればサタンはその魂を侵犯出来ない
久保有政氏の動画より引用
久保有政氏の動画より引用