私が最近知ったこと(PC IT Tips編)
ExcelやNumbersのVLOOKUP関数。データを"縦方向に検索"し、値が一致した行の指定した範囲のデータを返してくれます。「=VLOOKUP(検索値,範囲,列番号,検索方法)」と指定します。例えば検索値は「りんご」や「B4」など,続いてそれを探す範囲を「B:C」のように指定(もちろん”りんご”が含まれる列を指定。別のシートでも可能。),返す列番号。例えば「2」列目,完全一致なら「FALSE」。以上の説明では難しく見えるが覚えると簡単。簡単な例を作って一度覚えると良い。(2023/07/24)
Wordの差し込み印刷のページ指定印刷をしたい場合は「p2s8-p4s8」「p2s5,p3s5」のようにSectionとPageを指定しないと全てのページが印刷されてしまう(2023/04/02)
「差し込み印刷」:Excelでリストを作ってWordで文書を自動生成できる ※ファイルを移動するとリンクが切れる(2023/04/02)
Excelで関数が入っているセルを確認できる。Ctrl+Shift+@(2022/12/29)
画面計測。Macの画面上のアイテムのサイズ(大まかな)は範囲のスクリーンショット(⌘+Shift+4)で計測できる。escキーでキャンセル。(2022/10/26)
タブやウインドウの検索。Chromeで開きすぎたタブを見失ったら右上の「V」マークから「検索」できる。(2022/02/20)
Macのメニューバーのアイコンは⌘+マウスドラッグでならべかえられる。(2022/02/06)
MacではShift+マウスホイールで横スクロールできる。(2022/02/04)
Numbers(Mac)では、選択したセルをもう一度長押しすると移動できる。(+Optionでコピーができる)(2022/02/04)