93. 再アップされてホッとした件
またメイコさんが素晴らしい動画をUPしてくれていた。
内容が内容なだけにいつ削除されてもオカシくはないので文字に起こしておいた方が良いかしら?なんて思ってた矢先に非公開になってしまっていたので細かい部分は端折ってざっくり一言でいうと、世界中を巻き込んでの茶番劇の主役である567に限らず、ひょっとするとウィルスそのものの存在自体が無いカモね?という内容だった。
というのも、今回の567うぃ~を取り出すことができた人には1億3千万円の賞金をあげちゃうよー?という発信をしているドイツの人がいて、その昔にはやはり同じくドイツの人でお醫者さんだったらしい。この方は、醫者になるために学んできた人だからウィルスありきという立ち位置だったにもかかわらず、次第に「あれれ? ムムッ?」と疑問を持つようになり、当時で130万円の賞金でウィルスを取り出して存在証明できた人を募り、名乗りを上げた人はいたものの、証明にはならず互いの意見が平行線となったため裁判にまで持ち込まれた結果、存在証明は出来ていないということになったんだそう。
感染者として治療を受けていた人が、あまりの過酷さにもういいと治療を放棄したところ、體がみるみる元氣になったという不思議についても語られていた。
先日は、病氣なんてもの自体が存在してないというお醫者さんの呟きも見かけたりして、なんだかなーもー。┐(´ー`;)┌
あくまでもイチ情報ではあるけれど、それは、これまで当たり前に共通認識としていたものも全む。
ひとつ「あれれ?」となって自分の中の違和感のつぼみを見過ごせずに花開いちゃうと当たり前ほどキケンなものは無いんじゃないのかと、当たり前になるほど冷酷に刷り込まれて來たんじゃないかとさえ思えてくる。
この世界に存在しない<正解>を求めてると迷子になるよなー‥と、見事にその迷子になっていたからこそたどり着いたそこには、子どもの頃からの違和感や疑問のコタエが待っていた。
誰もが都合の良いようにしか世界を観ることができないのであれば、これも自分が都合よく観ているだけなのだろうけど、そうした幻を通じて許しと訂正、そして、自らの素性を思い出せるのであればそれでいい。
こんなドッチラけの世界のベースがケタ違いの愛だと分かったからこそ安心の中で、これからも自分は、誰かにとっての正しさであり誤りであり続けるんだろうし、自分も誰かに正しさや誤りを投影させてもらって自分のコタエを見つけるだけだ。と、綴っているうちにメイコさんの動画が再アップされてて一安心♪
よかったら見てみてねー。
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