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96. それ、受容と供給成立してる?

4月15日(水)と16(木) の2日間、10時〜12時30分の2時間半も期間に栃木と群馬の山林で野生イノシシに対する経口ワクチンの空中散布するという。


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農林水産省HP


不要とまでは言わないが、必要な事なのだとしたら、大自然に住まう彼らに対して経口わくわくちんちん長時間散布で正解なのか?と、小さなフックが引っかかっている。
動物に対して行うことは、最終的にヒトに対して行うことを視野に入れた慣らしでハードルを下げる役割があると感じているから引っかかっちゃったのかもしれないけど、ヒトに使われているわくわくちんちんですら中身はほぼ
ぽぃずーんとの見解もある中、それ以上に安全なものを野生動物に使うとは思えない。
というか、昨年から太陽光線が陰るほどの大量かつ長時間のケムトレイルの散布回数があからさまに増えていること、それを日夲全土で行っていることを考えると、そもそもそれって本当にイノシシわくわくちんちんなのか?と自然に、實に自然に疑問が生じる。

スギ花粉が例年の3倍と報じているようだが、周囲でその情報を信用しているヒトが少ないのは、カラダが違うと言っているからだろう。
何かってぇとエビデンスを求める風潮がある世界の端っこで明確な証拠もないまま小さなフックの引っ掛かりにアンテナを張っていることは異常なのかもしれないが、小さなフックの引っ掛かりを無視すべきではないという体験をここ数年で繰り返してきただけに見過ごすことが出來ない。

民営化という目くらましラベルを貼り付けて郵政事業が外資に売り渡されたことに関わった輩の懐だけがとてつもなく肥えたというが、水道も同じく外資に売り渡されたのは記憶に新しいが、その売り渡し先は某大臣の娘婿が幹部の会社だったりする。
利権で懐を肥やせた挙げ句に、彼らに課せられたノルマ、人口‥しかも日本人が削減できるとなれば、たまらないだろう。
世界でトップクラスの安全な水は、既に長い時間をかけて健康を害する物質が混入されているような氣がしてならない。
これも何ら証拠になるようなものは持ち得ないが、日常の習慣の中で感じたちょっとした違和感がそれを教えてくれているように感じるのだ。
そもそもが、戦後からこっち教育という名の偽情報による洗脳を行ってきたのだからエビデンスそのものも提出している側によっては信用できるのかが疑問である。

疑問の粒が増え続ける一方の人類の所業に地球はさぞかしウンザリしていることだろう。


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